first page ーミシュラム とあるホテルー 「お…ぉあ…♡  ま●こおねだりするようになってきたな♡  やっぱオレが好きなんだろ?(笑)」 「だ…誰が…んぐっ⁉」 「素直じゃねぇなぁ  おらっ子宮口ガン責めイくぞ  っと乳首もグリグリしないとな♡」 「んぐっ!  ぁ…ぐッ……ふ━━…んッン♡」 「ふ━━━種汁上がってき…たっ!  イくっイくぞ!また種付けしてやるっ‼」 「ゃ…め…っ‼」 Page 2. 「孕めっオレのガキ孕めっ!  オレそっくりのガキ孕めえええぇっ‼」 「んン━━━━━っ‼」 「ぐ…ぉあ4発目…っ!  ん━━━ふ━━━…射精…止まら…っ‼」 「ん…ぎッ…ぐ…♡」  (4発目な…のに…この…量……) 「お━━まだアヘらねぇかイイねぇ♡  壊しがいあってオレは嬉しいぜ♡」 「ん━━…ン━━━…♡」 「エステルにティータ…あとレンだっけ?  揃いも揃ってすぐに壊れやがったからな」 「なっ………どう…い…ひぐっ⁉」 「さてとまだまだイくぜ  壊れた奴らの分まで楽しませてもらうぜ♡」 Page 3. 「7発目イくぞっイくぞ!  オレのガキ孕めっ孕めえええぇッ‼」 「んひゃああアああぁっ♡♡」 「お━…すっげ…射精した…ぜ…♡  ふぅ…ふぅ……あ━━…ふぃ~……♡」 「お…ぁあ…ぉア……♡」  (こ…ふぇで…終わ…ひ…?   ひゃ…っと解放…さふぇ……) 「さてと身体も温まってきたし  そろそろ本気でイくぜ♡」 「…な…ひを言っ…で…」 「へへっ終わりかと思ったか?  世の中そんなに甘くねーよ♡」 「…ゅ…るひ…ッひゃあアアああぁっ♡」 「ヤバ…すっげおねだり…っ♡  イイねぇそっちも本気ってか?(笑)」 「ひゃめで♡ひゃめでええええぇッ♡♡」