first page 「ふ━━…すっげ…雌臭……頭溶けそ…う…♡」 「花音の匂いと  混じってこの部屋マジやばぃ…な…♡」 「か…花音はどこ⁉  お願い花音っ返事をしてっ‼」 「安心しろって  隣の部屋で気絶してるだけだから」 「何回目の気絶だろうな  気絶イきする時の  絶叫がヤベぇんだわ(笑)」 「…気絶イ…き……?  何…それ…どうい…う……」 「ったく服剥かれてこの状況だぜ  何されたか分からねぇわけじゃねぇだろ?」 「っ⁉」 「どうよ千聖?  オレのち●ぽデケぇだろ?  ヤってきた中で何番目くらい?」 「ヤ…って…何番目…?  私は……そんな…こ…と…」 「オイオイ  この反応…って…」 「あれ千聖ちゃんって  もしかして初モノ?」 「ぉ…願いしま…す……  許し……て下さ…い……」 「おっしゃ━━━っ‼  まさかの初モノかよ!  オレがち●ぽの良さ  しっかり教えてやるぜ千聖♡」 Page 2. 「ぐ…おぉ……お…♡  千聖ま●こ…抵抗すっげ…♡」 「…ん……ぎっ!  ぐ……ッん……ンん‼」 「ち●ぽ…押し返そう…と…  必死に……ォあ…初モノ最高…♡」 「ぐッ…んぐ…ぎっ‼」 「千聖ちゃん  イイ顔してるよぉ~(笑)」 「無駄な抵抗しちゃって可愛いねぇ  んじゃ一気にブチ抜くぜ千聖♡」 「ん……ッぐ!  …っひぎゃアああぁっ‼」 「はい千聖ま●こ貫通~♡  いや~2人とも初モノとか  夢にも思わなかったぜ♡」 「ぃ……ぁが……  ど…ぅひで…こん…な……」 「あ~ち●ぽ…  ヤバぃことになってきた…♡  順番まで我慢できねぇから  また花音ま●こレ●プしてくるわ♡」 「ゃ…め…花音に…  ひぎっ⁉」 「人の心配してる場合かよ?  さぁ動くぜ~千聖  思いっきり痛くしてやっからな♡」 Page 3. 「いっ…ぎッ!  ひゃ…ひゃめっ!」 「おァ…千聖ま●こ…すっげ…♡  こ…これヤバぃ…名器…かも…っ♡」 「マジかよ⁉  あ~ヤるの楽しみ♡」 「ち…ち●ぽ溶かしに…きやがる…っ♡  こんな…の…腰止まら…ねぇって…♡」 「あぐっ⁉  ぉ…お願ひ…ゃめ…っ‼」 「ふ━━ふ━━━っ!  もっ…もう…限界…っ!  種付けっ種付けイくぞ千聖っ‼」 「種付け…?  ま…まさか……」 「ドロドロの濃い精子  膣内にたっぷり注いでやるからな  ちゃんと孕めよ~千聖♡」 「ひっひィいいいいっ!  膣内っ膣内は!  それだけっそれだけはっ!」 「もう諦めろって  それより名前考えとけよ  オレそっくりの赤ちゃんの名前♡」 「嫌あああアアあぁっ!  赤ちゃんなんて嫌あああぁっ‼」 「この反応…たまらねぇ…  種付けレ●プ…最高~…♡」 「だっ誰か誰かっ!  お願いっ誰かああアあぁっ‼」 「叫んでも無駄だって  ここは防音だぞ千聖(笑)  さぁイくぜっ初モノま●こ孕ませるぞっ‼」 Page 4. 「千聖ま●こ孕めっ孕め‼  オレの赤ちゃん孕め千聖ぉぉぉおっ‼」 「嫌ああアアあああぁッ‼」 「千聖…孕め…孕…め…♡  初モノま●こ……孕め…千聖ぉ…♡」 「ぁ……あ…嘘……  赤ちゃん…嫌……あ…ァ…」 「しゃ…射精……止まら…っ♡  ち…●ぽ…溶け…溶け…るぅ…♡」 「…ぅ……あぁ…  ひぃ…ぐ…ぅ…」 「花音ま●こイけっイけ  種付けレ●プでイけええぇっ‼」 「おォあああぁッオ━━♡♡」 「おっ花音ちゃん  また気絶だなこれは(笑)」 「…ど…ぅして……  どぅ……ひて……私た…ち…」 「は━━…ふぃ~…♡  オレが千聖の…初めての…男…♡  千聖もオレみたいな  イケメンが初めてで嬉しいだろ♡」 「よーし次はオレだぜ千聖♡  どうよオレのもすげぇだろ?」 「ひっ⁉  ゅ…許して…ぉ願…ひ…しま…す…」 「ダーメ♡  全身たっぷり楽しませてもらうぜ♡」 Page 5. ー数十分後ー 「千聖孕めっ孕め!  オレのガキ孕めええぇっ‼」 「んぐ━━━━━━っ‼」 「お━━…ふ━…♡  千聖ま●こ…ヤバすぎだ…ろ…♡  気抜くと…一瞬で…溶かされ…る…♡」 「ふ━━…ふ━━━……」 「さらに…この雌臭…♡  頭…くらくらし…て……♡  やば…意識…飛びそ…う……っ‼」 「マジですげぇよな…♡  どんどん雌臭強くなって…  何もしなくても…  ち●ぽ爆発しそう…に…♡」 「もぅ…ゅ…るひて……  ぉ願ひ……しま…ひぐっ⁉」 「何言ってんだよ千聖  こんなので終わるわけねぇだろ♡  つかよま●こ結構キてんだろ?(笑)」 「っ⁉」 「おっそろそろ初アヘか?  アイドルのアヘ顔楽しみだぜ♡」 Page 6. 「ふ━━ふ━━━っ!  イけっ千聖ま●こイけ‼」 「いひゃあああぁっ♡  ひゃ♡ひゃめでええぇ♡」 「おねだ…り…すっげぇ…♡  ふ━━━━…可愛いぜ千聖♡  もっと激しくしてやっからな♡」 「くひぃイイいいっ♡  お♡ぉねひゃい♡も♡もぅ♡」 「暴れても無駄~♡  てか暴れられる…と…♡  滾ってき…て…さらに腰が…っ♡」 「ひゃ♡あッあ♡アああァ♡  イひゃああぁクる♡クるううぅ♡」 「オレもま…た…種汁上がって…♡  へへっ種付けでイかしてやるぜ千聖♡」 「ひぃイイイイあぁ♡  そ♡そんひゃのいひゃ♡  いひゃら♡いひゃらああぁッ♡」 「遠慮すんなって♡  どうせすぐに種付けじゃないと  満足できねぇ身体になるって  花音みたいにさ♡」 「てか赤ちゃんの名前  そろそろ決まったか千聖?(笑)」 「赤ひゃんひゃら♡イひゃら♡  お願ひ♡誰ひゃ助ふぇでええぇ♡」 Page 7. 「イけっ千聖ま●こイけっ!  種付けレ●プでイけえええぇつ!」 「いひゃああクるぅうううっ♡」 「おねだ…り…ヤバ…ぃ♡  種汁…搾り取られ……っ♡  孕め…千聖ま●こ…孕めぇ…♡」 「ぉ…アああぁオオ━━♡♡」 「ぅおマジか⁉  アイドルがしていい  アヘりかたじゃねぇぞ千聖♡」 「あッ♡お♡オッおお♡」 「すげぇ量吹いてる♡  千聖気持ち良かったか~?♡」 「お━━…ォあ━━……♡」 「花音孕めっ孕め!  口ま●こ孕めオラああぁっ‼」 「ぶ…ッお……ぐぶ…♡」 「アイツ  花音のとこから帰ってこねぇな(笑)」 「イイじゃねぇか  その間に千聖をたっぷり  楽しませてもらおうぜ♡」 「オレも次は口ま●こイくか♡  舌突き出しのアヘ顔見ると  口ま●こレ●プしたくなるんだよな♡」 Page 8. ー2日後ー 「孕めっ千聖ま●こ孕め!  イきま●こ孕めええぇっ‼」 「オぁああアああぁっ♡♡」 「ヤバぃ…ヤバぃって…♡  マジで…何発でも…ヤれる…♡」 「あ━━━━おォオオ…おッあ♡」 「毎回すげぇ量だな  ファンの奴らに見せてやりてぇぜ  千聖の絶叫潮吹き♡」 「ふ━━…はぁ…♡  花音ぶっ壊れたぜ♡  や~大満足♡」 「ぁ…はは……♡  あは……ひゃ……♡」 「千聖も  もう駄目そうだな」 「はぁ⁉  オレまだ1発も  ヤってねぇんだぞ!」 「お前が花音に  ハマりまくってたのが  悪いんじゃねぇかっ‼」 「喧嘩すんなって  そろそろ【次】が来るだろうし  そっちで楽しめよ♡」 【ピンポーン】 「おっ噂をすれば……♡  へへっ彩ま●こ楽しみ♡  初モノだと嬉しいなぁ~♡」