( 1 ) 先輩が僕に毎日写真を送ってくれると言ったその夜 僕は記憶の中に残った先輩の姿を想像しながらオナニーをしていてた 先輩からメッセージが来ないでほしいという気持ちと メッセージが早く来てほしいという気持ちが共存している ( 2 ) みな先輩) 後輩君 みな先輩) 寝てる? そして結局、先輩からメッセージが来てしまった ( 3 ) 後輩君) まだ…です みな先輩) 返事早いw みな先輩) 写真、送るね? 後輩君) ……はい ( 4 ) みな先輩) どうぞ♥ 先輩から送られた一枚の写真 ( 5 ) 写真の中では 昼に見た先輩の美しい体が男を悦ばせていた ( 6 ) みな先輩) ここで問題~ みな先輩) 今日「誰」としたと思う? みな先輩) ヒントは、後輩君も知ってる人だよ♪ 後輩君) え 後輩君) それは… 正直に言うと、思い当たる人が多すぎる ( 7 ) 後輩君) …分かりません 後輩君) 他の先輩とか… みな先輩) ふふ♪正解はね… ( 8 ) みな先輩) 後輩君とよく一緒にいたオタクのトモダチ君♥ みな先輩) ちょっと太ってはいるけど みな先輩) チンポは後輩君より大きかったよ♥ ( 9 ) 全く予想できなかった友達の童貞卒業 唐突の敗北感に 僕のあそこは勃起していてた ( 10 ) そしてこれが始まりだということを考えたら 背筋がぞっとするような感じとともに、 射精してしまった 後輩君の妄想 ( 11 ) みな先輩) あ、ごめん後輩君♪ みな先輩) 実はね、 みな先輩) トモダチ君のチンポがすごい相性よくって…♥ みな先輩) 今日から私たち、 ( 12 ) 付き合うことになったの♪ ( 13 ) みな先輩) 心配しないで、後輩君♪ みな先輩) 君の彼女にはなれなかったけど… みな先輩) トモダチ君と恋人セックスの報告、毎日送ってあげるから♥