おさんぽしよう!ありさ編 プロット -------------- 路地。録画したデータをカメラで観ていたところを、ありさに声をかけられる。 腰に手を当て上から目線でおじさんたちを問い詰める。 足蹴にされて尻もちをつくおじさん→ローアングルでタイツ越しのパンツ見える 『おちんぽ』と『おさんぽ』の区別が出来ていることから、否処女であり、初潮も迎えており、大人として成長を歩み始めているのがわかる(モノロ) モデルをしているありさ、過去に高校生の元カレに無理矢理セックスをサセラレトラウマになり、区別ができるように育ってしまったという。 全身を舐めるように見ていたところ、勃起した股間を見て、怒ってちんこを足蹴にし始める 怒涛の罵声と強引な脚技であえなく射精→ありさのタイツにぶっかける 「ざっこ!こんな軟なちんちんでいつも子どもたちを…」「子どもたちを犯してたなんて!」(このあたりは準備版のセリフも引用したい) ちゃんと気持ちよく『おちんぽ』できなかった経験からか、このようになってしまったと確信したおじさん  →ありさを相方に押さえつけてもらい、電マを股間に宛がう 慌てて逃げようと抗うも逃げられず、電マの振動がくすぐったさから快感になっていくありさ バッグから身分確認「へぇ、ありさちゃんっていうんだ」「おじさんが正しく『おちんぽ』してあげるからね」強気ながらも可愛い声を漏らすありさ 顔を近づけながら「素直になった方が可愛くて人気も出ると思うなぁ」 「いいとこ、当たってるんじゃない」「いいよ、好きなようにイってごらん」嫌がりつつも抵抗ができずヘタり絶頂まで 「キミ、生理…きてるよね」ピクン 「綺麗なジュニアモデルのカラダが丸わかりな格好で挑発して…わかってるのかな」パーカー脱がす→インナーからツンと出ている胸 インナーを下からめくりあげ、おっぱいを吸う→「ここ…おちんちんでここをトントンして赤ちゃんをつくるんだよ」腹部をちんこで突く ダメと抵抗しようとするも、大人ちんこを見てゾクゾク→トロけたまんこに吸い込まれるちんこ 「ほら、しっかりほぐしてあげると全然違うおちんちんだろ」奥までちんこを突く→気持ち良くないと否定しつつもビクビクと快感に溺れつつあるありさ がっしりと壁に動けない状態でバックから種付けピストン→嫌がる声をあげつつも気持ちよさそうな声→中出し射精 ドプドプ流れ込む精子にトロンとした顔のありさ 車の中へ移動 犬のようにキスをしながら対面騎乗位→「ありさちゃん…ちょっと激しすぎる…」 「おちんぽ、おちんぽ…」とせがみながら赴くままに上下するありさ 「やだ…ホントのおちんぽ知っちゃったんだもん…」「大人ならちゃんと教育してよね…!」 「わんちゃんみたいにくっついて、かわいいね」「子どもは純粋でこうでなきゃ…!」 「おちんぽについて、また困ったらちゃんと大人に相談するんだよ」頷きながら精子をせがむありさ 子宮口までいっぱいに突き上げ中出し→もっと欲しいとちんこをぺろぺろするありさ 「もっと教えてよね、大人なんでしょ」 本能のままにおちんぽしてしまう子に育ってしまわないよう子どもにはしっかり性教育を施しましょう(モノロ)