【凰仙】 「ここが村人たちの言っていた、妖魔が根城にしているという洞窟ね。  間違いないわ……酷い淫気が入口にまで漂ってきてる。  確かにこんな状況じゃ、村人たちでは入れないのも道理ね」 * 【凰仙】 「ここが……最深部……」 (淫気だけは濃いせいで、霊気で防いでいる私でも少し濡れてきてる……。  ただの人間じゃ、奥に辿りつく前に淫気に狂わされて、盛りのついた性欲猿になるのがオチでしょうね) 【凰仙】 「出てきなさい。  アンタたちみたいな雑魚妖魔はさっさと片付けて、こんな陰気な洞窟、さっさと出ていきたいのよ」  無数の妖魔が現れる音。 【凰仙】 「よくもまぁ、雑魚妖魔がここまで集まったものね。  これだけいればそこらの退魔師じゃ、数を頼りに強引に押し潰せるんでしょう。  けど、私にはそんなの通用しないわよ」  仙術によって妖魔を一瞬で殲滅する音。 【凰仙】 「さてと……格の違いを思い知って、まだかかってくる愚か者はいるかしら?」 【少年】 「助けて、お姉ちゃん……」 【凰仙】 「っ……! なんで、こんなところにあんな子が……!?  大丈夫。すぐに私が助けてあげるから、安心して待っていなさい」 【少年】 「あ、あああああっ!」 【凰仙】 「っ!?」 【妖魔】 「くくく。よくぞ我らの住処へとやってきた。  単なる間抜けなのか、あるいは腕によほどの自信があるのか。  どちらにせよ、愚かであることには変わりないな」 【凰仙】 (喋ってるのはあの子じゃない……妖魔に寄生されてる。  あの妖魔自体は少し強い程度だけど、寄生された状態で霊気を流したら、あの子にも悪影響が出る可能性が高い。  雑魚ばかりだと思って油断したせいであの子が……。  解放しなさい、だなんて口で言って聞くような相手じゃない。  こういう下衆を釣るための餌は……あの、目……舐めまわすようないやらしい目。  そう……そういうこと。私の身体が欲しいのね。  あの触手で滅茶苦茶に犯されたら――って、私ったら何を考えてるのよ。  やっぱり淫気の影響をかなり受けてる。  でも相手は所詮、性欲しか頭にない下衆。それなら――) 「その子を解放しなさい。  もちろんただでとは言わないわ。その子を解放するなら、私の身体を味わわせてあげる。  そんな貧相な子供の身体よりも、霊気に満ちた私の身体の方が良いでしょう?」 (別に……期待してるわけじゃ、ないわ。  仙道を歩むと決めた日から、女は捨てたでしょうに。  この火照りは、淫気のせい……生理現象に過ぎないわ)  霊仙の衣が解除されて消える。  妖魔の触手が凰仙へと伸びる。 【凰仙】 (やっぱり乗ってきた。このスケベ妖魔。  こんな雑魚妖魔の、触手を受け入れるだなんて屈辱的だけど……) 「んっ……」 (挿入《はい》って、きたっ……  洞窟に充満してた淫気のせいで、こんなのでも感じちゃう……) 「私の、心まで……自由にできるだなんて……思っているなら、ん、火傷するわよ」 【妖魔】 「膣肉が絡みついてくるぞ。愛液もたっぷり。  外見のみならず中までなんとスケベな身体だ」 【凰仙】 「黙っていれば、調子に乗って……口を、んっ……噤み、なさい。  年端もいかない子の口を使って……下品な言葉を吐かないで」  触手がさらに奥へと挿入され、子宮に届く。 【凰仙】 「くぁ、んっ……」 (子宮に、届いてっ……太い先端が、子宮口に、食い込んで、るぅっ♥)  奥まで、叩きつけるみたいに、出し入れ、してっ♥  声、出ちゃうっ……駄目よ……あんな妖魔に、弱みなんて、見せられないっ。  でもぉっ♥) 「ぉ、んぅっ♥」  子宮口に食い込んだ触手から、子宮に何かが送り込まれる。 【凰仙】 「んっ♥ はぁ……んぅっ……」 (子宮になにか、入れられた? これは……何かの、呪具……?  どういうものかはわからないけど、ロクなものではなさそうね……) 【妖魔】 「その呪具は貴様の子宮と一体化し、貴様を我のしもべへと変える。  いかに優秀な仙女だろうと、それを受け入れた時点で貴様の負けだ。  貴様はもう我のものよ」 【凰仙】 (確かに、入れられたこれからはすごい邪気を感じる。  あんな雑魚妖魔なんかよりもずっと禍々しい力を。  だけど、どんなに強力な呪具であろうと、この程度の邪気なら――) 【凰仙】 「だったら……もう人質はいらない、でしょう」 【妖魔】 「いいだろう。貴様は我に逆らえぬのだからなぁ」 【凰仙】 「ほら……もう大丈夫だから、こっちにいらっしゃい……」 【少年】 「う、うん……」  少年が霊仙の元へと駆け寄る。 【凰仙】 (くっ……子宮が、熱い……邪気が流し込まれてる……  私の身体を操ろうとして……っ  だけどっ……この程度の邪気、霊気の膜で覆えば……!) 「――滅!」  妖魔が弾ける。 【凰仙】 「はぁっ……くっ……身の程を、弁えなさい。  人質さえ解放されれば……アンタみたいな雑魚妖魔、こうして一撃なんだから。  ――なんて、もう聞こえてないでしょうけど。  もう大丈夫だから安心しなさい。  怖い妖魔はやっつけたからね」 【少年】 「すごいやお姉ちゃん!  想像以上だったけど、気を抜くのが早すぎたんじゃない?」 【凰仙】 「え……?」  少年が霊仙の膣に指を挿入する。  ぐちゅっ、という蜜の音。 【凰仙】 「んぅっ♥ ちょっ、そんなところに指入れちゃっ……んぃぃっ♥」 (なにっ、これっ♥ 指先から、妖、力……っ!?  マズ……倒したと思って油断したっ……!) 「はぁ、ぅんっ♥ ぁ……ん、くぅっ♥」 (何でこの子が、邪気をっ……?  それも、さっきの妖魔なんて比にならないほど強いっ……!) 「あなた、まだ、操られてっ……」 【少年】 「逆だよ。お姉ちゃん。この洞窟の妖魔たちは僕が操ってたんだ。  お姉ちゃんをここにおびき寄せるためにね」 【凰仙】 「なっ……」 (嘘でしょう? 私ともあろう者がどうして今まで気付かなかったの。  この、禍々しい邪気……子供が身に着けられるものなんかじゃない。  妖魔の擬態――じゃない。凄まじい邪気だけど、気配は間違いなく人間。  まさか、んぅっ♥) 「指、動かす、んじゃっ♥」 【骸羅】 「お姉ちゃんが僕を放って考え事をしてるみたいだからついね。  僕が何者なのか考えてたんでしょ? 教えてあげようか?」 【凰仙】 「ありえない……けど、他に考えられない。  あの邪法を――転生術を、使ったというの……?」 【少年→骸羅】 「さすがは今世《こんせ》最高の仙女と名高い凰仙。もうわかっちゃったんだ。  正解。  我が名は骸羅――幾度となく転生を繰り返し今世に降り立った偉大なる神仙さ」 【凰仙】 「なっ……骸羅、ですって……」 (信じがたい……けど、この邪気……信じざるを得ないわね。  まさか伝説にまで謳われる邪仙と出会うなんて……だけど……いえ、だからこそ――) 「お前のような邪悪な存在を放置するわけにはいかないわ。  この身にかえても、私がお前を倒してみひゃっ♥ くぅっ♥」 【骸羅】 「お姉ちゃんったら怖いなぁ。怖くて僕の魔羅が縮み上がっちゃうじゃないか。  雑魚妖魔の邪気じゃあお姉ちゃんの霊気障壁を越えられなかったみたいだけど、僕の邪気なら――」 【凰仙】 「ふぁ、ぁ、く、ぅぅんっ♥」 (なんて、邪気っ……なに、これっ……さっきの、呪具が子宮に、根を張ってる。  このままじゃ、ダメ……なんとか抵抗、しなくちゃ……!) 【骸羅】 「僕が求めていたのはお姉ちゃんの命じゃなくて、その子宮。  霊核より生み出される霊気を精錬し、何百、何千倍と増幅させるお姉ちゃんの子宮《はら》と霊核が欲しいのさ。  だけど気が変わった。その淫猥な肉体と気高い魂――どちらも僕のモノにしたくなった」 【凰仙】 「誰が、お前のような邪悪に屈するものですかっ!」 【骸羅】 「へぇ。まだ抵抗する霊気《ちから》が残ってたんだ?  せっかくだし、僕も楽しませてもらおうかな」 【凰仙】 「なにをっ……!? くぁ、んっ、はぁっ♥」  骸羅が挿入 【骸羅】 「お姉ちゃんに仕込んだのは淫隷玉《いんれいぎょく》っていう呪具でね。  牝の子宮に寄生させて、子宮から牝を改造する素敵な玩具《オモチャ》なんだ」 【凰仙】 「くっ、は、ぁっん♥ わた、しは……そんな、ものに、屈したり、なんてっ……」 【骸羅】 「無駄だよ。少しの間くらいは正気を保つ時間が伸びるかもしれないけど、いずれ堕ちるんだから、さっさと諦めて僕の玩具《オモチャ》になりなよ。  素直になれたら好きなだけ可愛がってあげるよ。こういう風にさ」 【凰仙】 「んっ♥ はぁっ……こ、のっ……ぁぅんっ♥」 (こいつ、巧いっ……!  アソコの中、指で掻き混ぜられて……くっ、淫気の影響が抜けてないせいで……声が、抑えきれないっ!) 【骸羅】 「淫気のせいなんかにしちゃダメだよ。  お姉ちゃんが淫らな身体をしているだけなんだからね」 【凰仙】 (っ……! 私の、心まで読んでっ……!) 【骸羅】 「普段の落ち着いた状態だったら読み取れなかっただろうけど、頭の中が半分以上桃色に染まった今のお姉ちゃんの心を読むなんて簡単さ。  もちろん、お姉ちゃんが口では嫌がっていても蕩けそうなくらい感じてることも、どこをどうすれば一番感じるのかも、お姉ちゃん以上にわかる。  はやく僕のしもべになるって誓いなよ」 【凰仙】 「誰が、アンタのしもべなんかにっ……! っ……ふぃっ、んぅっ♥  く、ぁ、ぅ、ぁぁんっ♥」 (さっきの、呪具が、子宮――卵管に根を張ってっ……!  お腹の奥に染み込んでいって……いやらしいことばっかり、頭の中にぃ……♥  お腹に……こんないやらしい紋様が浮かび上がって……  なんて、屈辱……! こんな男に、好き勝手にされるだなんて……) 「はぁっ……んっ……はぁ……ッ♥ ぁっ♥ ふぅ、んぅっ♥」 (この子から、漂ってくるオスの匂いに、私の身体が反応してる……  きゅんきゅんって……この子の子種を欲してる♥) 「はぁ……はぁ……んっ♥ あ、ぁ……♥」 【骸羅】 「股を開け、牝豚」 【凰仙】 「そんなこっ、なっ!? 嘘っ、身体が、勝手にっ……!  股を、開いてっ……くっ……」 (目が、離せない……あいつの、アレ……チンポから、目が、意識が、わずかにさえも逸らせない……ダメ……ダメなのに、子宮が疼く……アレが、チンポが、欲しい……違う……ダメよ。こんなやつに、屈するなんて……絶対……!) (ごくっ……)(※生唾を飲み込む音) 【骸羅】 「コレが欲しいんでしょ? 一言、欲しいって言えさえすれば、すぐにぶちこんであげるよ」 【凰仙】 「誰、がっ……アンタみたいな下衆に、屈する、もんですか。  はぁ、ん……そんな、粗末な、モノで、この私を、満足させられるとでも思ってるの?」 (あ、あぁ……♥ 欲しい……コイツの、チンポ、欲しいぃ……♥  違うっ……私はこんなの、欲しくなんてっ……) 【骸羅】 「淫乱仙女サマには物足りなかったかな?  だったら、ご希望通り、僕本来の魔羅で相手してあげるよ」 【凰仙】 「ひぁっ♥ ぁぁぅんっ♥」 (なっ……コイツのチンポ、急に大きく、なって……さっきまでとは、別物♥  大きくなったコイツのが、私のアソコに押しつけられてっ……硬い、熱いぃっ♥ こんなの、こんなのアソコに押し当てられたら……ダメよ……。  もうずっと昔。仙女として生きることを決めてから、女としての人並みの幸せなんて捨ててきたはず。性行為なんてもうどれだけしていないかもわからない。そんな欲求、捨て去ったはずなのに……欲しい……子宮、疼いて、欲しくなる……この、このチンポのこと欲しくて仕方なくなる……こんなの、挿入《い》れられたら……。  ダメなのに、想像しちゃう。このぶっといチンポで、アソコの中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜられること……ぜったい、そんなの絶対、気持ちいいに決まってるじゃない……♥ でも、ダメ……そんな、そんなの……) 【骸羅】 「ずいぶん葛藤してるみたいだけど、マン汁だらだら溢れさせながらじゃ格好つかないよ。  それに、そんなスケベな姿を見せられたら、僕ももう我慢の限界でね」 【凰仙】 「なっ……! やっ、やめっ――」  ずぷずぷずぷぅっ、と骸羅の巨根が挿入される音。 【凰仙】 「んひぃっ♥ ぉっ、ぐ、ぃぃっ♥」 (ぶっとい、チンポ、挿入って、キたっ♥   にゃに、こりぇっ♥  硬くてっ♥ 熱くてっ♥ ぶっ、といぃっ♥) 【骸羅】 「うわぁ、すごい名器だ。今まで食ってきた女の中でも間違いなく一番だよ」 【凰仙】 「く、はぁ、んっ♥ ぃひぃっ♥」 (私の膣内《ナカ》、拡《ひろ》げられて、往復、してるぅっ♥  ダメっ……こんな、こんな気持ちいいままじゃ、霊気を集中、できないっ♥  コイツの、チンポっ♥ 私の、気持ちいいところ的確に責めてくるっ♥  あ、がぁっ♥ 呪具が、また成長、してっ♥ 卵巣が、作り替えられているというの?  このままじゃ、ダメっ……なんとか、障壁を……張り直さないとっ♥  子種には霊気や邪気を込めやすい……こんな状態で、コイツの邪気を、子宮に直接受けたりなんて、したら……♥) 【骸羅】 「余計なことなんて考えるのはやめて、僕のチンポに集中しな、よっ!」 【凰仙】 「ちょっ♥ 急に動く、にゃんっ♥ んひぃっ♥ ぉっ♥ ほぉぉぉっ♥  アソコの深いところまで、太いのでほじくら、れるぅっ♥  わたっ、わらひはっ♥ 負け、にゃひっ♥  アンタ、にゃんか、にひぃっ♥ おっ♥ ほぉぉっ♥」 (コイツの、性器っ、子宮口、叩いてるっ♥ コンコンッって♥ そのたびにっ♥  気持ちよくて、仕方ないっ♥ 頭、真っ白にっ♥ コイツに屈服したいって、思っちゃうっ♥) 「んひぃっ♥ ぉっ♥ ほぉぉっ♥ んぐぅっ♥」 (コイツのっ、大きっ♥ すぎるぅっ♥ お腹、内側から突き上げられてっ♥  いやらしい音、頭に、響くっ♥ ダメっ♥ 気を緩めたら、流されるっ♥  あぁっ♥ すごっ♥ 女を、モノみたいに思ってる、気遣いのない抽送《ちゅうそう》っ♥  最低、なのにっ♥ しゅごっ♥ きもち、よしゅぎるっ♥  コイツの、ぶっといちんぽ、よすぎるのぉっ♥  亀頭が、子宮口、こじあけてぇっ♥ 子宮に、届くぅっ♥  らめぇっ♥ おまんこっ♥ 勝手に、抱き締めちゃうっ♥ コイツのちんぽに、恋しちゃってぇっ♥ 出し入れされると♥ 幸せな気持ちになるのっ♥ 止められないぃつ♥  あっ♥ あぁっ♥ あぁぁっ♥ クるっ♥ チンポビクビクってしてっ♥  根元の方からこみあげてきてるのわかるっ♥  マズいわっ♥ そんなの、そんなの気持ちいいに決まってる♥  身体が、子宮が、私の本能が、期待してる。しちゃってるっ♥  クるっ♥ クるっ♥ キちゃうっ♥ 射精クるっ♥) 【骸羅】 「ほら、たっぷり味わえ、牝豚ッ!」  射精音。 【凰仙】 「あっ♥ あっ♥ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥  奥に、射精《で》てっ♥ 熱いの、注がれてるぅぅっ♥  なんて邪気っ♥ これ、マズ、いっ♥ 霊気が、打ち消されるっ♥  抵抗、しなきゃいけにゃいのに♥ だめぇ♥ 受け入れ、そうになっちゃう♥  だって、らって♥ これ、こんなに、気持ちいいんだもの♥) 「あひっ♥ んっ♥ ひぃ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ、ぅんっ……♥」 【骸羅】 「まだまだ終わりじゃないよ。  折角の千年に一度の上玉なんだ。  この程度でバテたり堕ちたりなんてしないでほしいな」  肉棒が一度引き抜かれる。 【凰仙】 「んひぃぃっ♥ カリ首、引っ掛かって♥ 抜けっ♥ んぁっ♥ んひぃぃぃぃっ♥  はぁ……はぁ……はぁ……」 【骸羅】 「ほら、そこで脚を開いてみせろ」 【凰仙】 「ぁ、く、ぅっ……は、いぃっ……」 (あ、ぁ……すご、い……♥ さっき私の膣内《ナカ》にあれほど射精したばかりなのに、まるで萎える様子がない……♥ カリ首も反り返って、血管もあんなに浮かび上がって……なんて、逞しいチンポなの……♥) 「はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥ ごくっ……♥」 【骸羅】 「そんなに物欲しそうな目で見なくたってすぐにまたあげるよ」  骸羅が凰仙に挿入する。 【凰仙】 「ちがっ……物欲しそうな目なんて、してなんあぁっ♥  また挿入《はい》って、きっ♥ はぁっ♥ ふぅんっ♥」 (私の、身体ぁ、さっきより、敏感になってる♥  コイツの、チンポのかたち、はっきり、わかっちゃう♥  この体位だとっ♥ 体重、乗ってっ♥ さっきより深く挿入《さ》さるっ♥) 「あっ、おっ♥ おぉぉんっ♥ ほぉっ♥ ひぅぅっ♥ 一気に、奥まれぇっ♥」 (突かれる、たびにっ♥ 膣内《ナカ》が、コイツの、チンポのカタチにされるぅっ♥  頭の、中まで、チンポ、突っ込まれてるみたいれっ♥ おかひく、なりゅっ♥)  【骸羅】 「まだ霊気が残ってるみたいだね。  僕の邪気で染め上げてあげるためには、それも搾り出してあげないと」 【凰仙】 (コイツ、今度は私の胸をっ!  ダメっ、それは、ダメっ……内側から張ってて、切なくてっ……今刺激されたら……) 「やめっ♥ 胸、触っちゃっ♥  んひっ♥ ぉっ♥ ほぉっ♥ ぉぉぉぉっッ♥  なん、なんれっ♥ 妊娠、してないにょにっ♥ 母乳っ♥ 出てぇっ!?」 【骸羅】 「お姉ちゃんの霊気を母乳に変換して排出させてあげてるんだ。  清浄な霊気が残っていたら、僕の邪気で染め上げる邪魔になるだけだからね」 【凰仙】 (んひっ♥ ザラっとした、舌が、硬くなった乳首を撫でてくるっ♥  甘噛みされて、中から気持ちいいのが弾けちゃいそうっ♥) 「やめっ♥ おっぱい、吸いつかないでっ♥  く、はぁっ♥ ふぅ、んぅぅっ♥  ら、めぇっ♥ おっぱい、これ、以上ぅっ♥  いひっ♥ ぉっ♥ ほぉっ♥ ひっ♥ ほぉぉぉっ♥」  骸羅が乳首を前歯で甘噛みする。 【凰仙】 「んっ♥ ひぎぃっ♥ ひぐぅっ♥ やめっ♥ ら、めぇっ♥  ちくびぃっ♥ 噛むのらめぇっ♥ 吸《しゅ》われて、敏感になってりゅ、かりゃぁっ♥  んひっ♥ おっ♥ おぉぉっ♥ りゃめっ♥ イクっ♥ イクゥゥゥゥゥゥンッ♥」  絶頂後の荒い吐息。 【凰仙】 「はぁ……はぁ……♥ はぁ……♥」 (マズ、い……邪気に全部、打ち消されて、もうほとんど霊気が、ない……  これ以上、コイツの邪気を注がれたら、私……。  嘘、でしょ? コイツのチンポ♥ さっきより、勃起してっ……♥) 【骸羅】 「それじゃあ、せいぜい無駄な抵抗でもしてね、っと!」  骸羅は種付けプレスピストンを開始する。 【凰仙】 「ふぎっ♥ はぁっ♥ ぐっ♥ んひっ♥ んほぉぉっ♥」 (気持ち、よすぎるぅっ♥  こっ、こんなの、味わい続けていたら戻れなくなるっ。  コイツの言うとおり、屈するっ♥ チンポに屈服させられるぅっ♥  子宮が、コイツに、このチンポに屈したがってるのぉっ♥) 【骸羅】 「もっと気持ちよくなりたいんでしょ?  だったら! 僕のモノになるって言いなよ!  そうしたらもっと! もぉっと、気が狂うまでヨガらせてあげるよ!」 【凰仙】 「あ、あぁ……あぁ……♥」 (ダメ。  ダメ。  ダメよ。  それは、それだけは言っちゃダメ。  心を読まれているとしても、この葛藤すらお見通しだとわかっていても、一度でも口にしたら、今度こそもう戻れない。  戻ろうなんて思わない、思えなくなる。  だけど――いつまで我慢するの?  我慢していれば逆転できるとでもいうの?  逆転の秘策を練ろうとする思考さえも読む相手に、どうやって?  違う……こんな、弱気なこと考えちゃ――) 【骸羅】 「我慢したってつらい時間が長引くだけだ。  受け入れればもっと――ずっと気持ちよくしてあげるよ」 【凰仙】 (あ、あぁっ♥   邪気に打ち消されて、おっぱいから搾り取られてぇ♥ もう霊気が、ないっ♥  邪気を打ち消すための障壁も張れない。  さっきの、射精……すごかった……  私の霊気のほとんどが打ち消されて……  コイツの睾丸にアレと同じ。いえ、もっとずっと邪悪な邪気が集まってる。  はぁ、はぁ……はぁ……あぁっ♥) 【凰仙】 「んひっ♥ 動き、激しっ♥ いぃっ♥ しゅご、いひっ♥  内臓ごと、私の、中、全部、掻き混ぜられるみたいぃっ♥  きもちいいこと、チンポのことしか、考えられないっ♥」 【骸羅】 「そうだ。それでいい。牝らしく貪欲に快楽を求めろ。  お姉ちゃんが求めるほど、僕の邪気は染み込みやすくなる」 【凰仙】 「んぁっ♥ はぁぁっ♥ まだ、激しく、にゃるのっ♥  あ、あぁぁぁっ♥ コイツの、チンポっ♥ ビクビクって、いってっ♥  あっ♥ 射精《ク》る♥ 射精《だ》されるっ♥ あっ♥ あっ♥ あぁぁぁっ♥  射精《キ》たぁぁぁぁんっ♥  イクッ♥ イクイクイクゥゥゥゥゥゥゥッ♥  あ、はぁっ♥ すごっ、すご、いぃっ♥  あついっ♥ 溶岩みたいな、邪精ぃっ♥ 子宮満たしてるっ♥  焼けるっ♥ 融けるっ♥ 気持ちいいっ♥  もっと、もっと邪精を注がれたい♥  コイツに染められたいっておねだりしちゃってる♥  頭の、中ぁ、真っ白、にぃっ♥  はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ、んっ……♥」 【骸羅】 「ふふ……僕の邪精の味はどうだったかな。なんて、聞くまでもなさそうだね」 【凰仙】 「く、ん♥ ぁ、はぁ♥ あ、ぁぁぁ♥」 【骸羅】 「これ以上の快楽が欲しくない?」 【凰仙】 「はぁ……♥ んっ♥ いっ♥ これ、いじょうの……かい、らく……?  まだ、このさきが……あると、いうの……?」 (だめ……そんなこと、考えちゃダメなのに……まだ、あるの?  まだ、もっと、もっと――気持ちよく、なれるの? なれて、しまうの……?) 【骸羅】 「ねぇ、お姉ちゃん。お姉ちゃんの霊核を、僕にちょうだい」 【凰仙】 「そ、れは……」 (霊核は霊気の源……それをコイツに差し出したら、私は神仙ではなく、ただの人に戻る。  かろうじてコイツの邪気を防いでいる霊気まで失ったら、私は――) 【骸羅】 「霊核は神仙にとって、最も重要な器官だ。最も敏感といってもいい。  そんな霊核を直接犯されたら――どれだけ気持ちいいんだろうね?」(※囁くように) 【凰仙】 「ごくっ……♥」 (そんなの、そんなの絶対、気持ちいいに決まってる……♥  らめぇっ♥ らめ、なのにっ♥ 身体が、霊核が、コイツに、邪気に染められるの期待してるっ♥ あっ♥ あぁっ、あぁっ♥ 霊核、卵子っ排出、しちゃうぅっ♥) 【骸羅】 「いい子だ」 【凰仙】 「あっ♥ あぁぁぁぁっ♥  霊核、犯されてっ♥ るのにぃっ♥ こんな、気持ちいい、なんてっ♥  プチプチ、って♥ 邪精が、無防備な霊核を犯してるの、わかるっ♥  霊核が邪気に、染められるぅ♥  私という存在の根幹が、塗り替えられていくっ♥  これまで霊気を増幅してた霊核が、邪気を増幅してるのがわかる♥  私の子宮の中で、邪気が爆発的に膨れ上がってっ♥  自分の意思じゃ止められない♥  いいえ、今の私にはこれを止めようという意思すら湧き上がらない♥  あ、ぁぁ♥ あぁぁぁっ♥  湧き上がってくるぅ♥  邪悪な意思♥ 悪辣な欲望♥ まるで骸羅の悪意そのものを注ぎ込まれているみたい♥  正義も倫理も価値観も全部が裏返る♥ だけどそれが嫌じゃない♥ 心地良い♥ 天にも昇るような気持ちなのっ♥」 【骸羅】 「霊核を犯される快感は格別だろう?」 【凰仙】 「あぁ、あぁっ♥ しゅごっ♥ こんにゃっ♥ こんにゃにぃっ♥  霊核犯されりゅのっ♥ 良すぎりゅっ♥ イクッ♥ イクゥゥッ♥  でもしょうがないじゃない♥ だってこんなに気持ちいいの♥ 抗えるわけないぃ♥  イッてるのにっ♥ またイクっ♥  子宮もっ♥ おまんこもっ♥ 霊核もっ♥ ぜんぶでイクゥゥッ♥  あひっ♥ ぉっ♥ ほぉぉぉっ♥ んぃぃぃっ♥ ほぉおっ♥  んひっ♥ はぁっ♥ ぅんっ♥ いひぃっ♥ は、ぁぁ……♥」 【骸羅】 「さて、それじゃあ――――ひり出せ」 【凰仙】 「あ……あぁぁ……♥ は、い……♥  んっ♥ くっ♥ はぁ、はぁっ♥ ふぅ、んぅぅっ♥  あっ♥ おまんこ降りてくるっ♥ 出るっ♥ 出てくるっ♥  イクっ♥ イクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥」  きゅぽんっ、という音を立てて膣から生み出された魔晶を骸羅が手に取る。 【凰仙】 「はぁ……♥ んひぃ♥ あっ♥ ぁぁ……♥」 【骸羅】 「今世最高の女仙の霊核を核に、この僕の邪精をお姉ちゃんの子宮で増幅して生まれた邪気の結晶――邪霊晶、とでもするべきかな。  素晴らしい純度の邪気だ。期待以上の出来だよ。  これさえあれば、僕は仙尊《かみ》にすら至れる」 【凰仙】 「ぁあ♥ はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……っ♥」 (これ、しゅご、いぃっ♥ 息、するだけで、気持ち、いいぃ♥  あぁ……♥ 霊核を失った、卵巣に♥ 邪気が、湧いてくる♥  コイツの、邪気で、染められて♥ 私の子宮♥ 妖魔の子宮に、なったの♥  霊核――うぅん♥ 魔核から、湧き出す、邪気がぁ♥ 身体に、広がっていく♥  あぁ♥ イイ♥ これ、気持ち、イイ♥ 身体が、人間を辞めていってる♥) 【骸羅】 「ふふふ。お姉ちゃんの身体、面白いことになってるみたいだね。  邪霊晶を生み出してくれたお礼に、手伝ってあげるよ」  骸羅が魔晶を使って凰仙に邪気を流し込む。 【凰仙】 「ぁひっ♥ んっ♥ あ、あぁぁっ♥ 魔核から、邪気流れ込んで、くりゅっ♥  あはぁっ♥ さっき、よりっ♥ しゅご、ひぃっ♥  わたひが、塗り潰されるっ♥ 子宮の奥から、邪悪な感情ばかりぃっ♥  心、染まるっ♥ あぁ、んぅっ♥ イイっ♥ イイのぉっ♥  んひぃっ♥ イクッ♥ イクイクッ♥ イクゥゥゥゥゥゥッ♥」  凰仙の身体が妖気に包まれ、妖魔へと生まれ変わる。  数秒の間。 【凰仙】 「あ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥」 (あぁ……素敵♥ 力が、邪気が、漲る……♥  なんて、邪悪な力……霊気とは全然違う♥ これが、邪気……あぁ、私、妖魔にぃ♥  息をするだけで、気持ちいいっ♥ 心臓が脈打つだけで、イッちゃいそう♥  あんなに穢らわしいと思っていたのに……こんなに気持ちいいなんてぇ♥) 【骸羅】 「どうやら成功したみたいだね。  気分はどうだい? お姉ちゃん」 【凰仙】 「えぇ……最高の気分♥ んふっ♥」 【骸羅】 「僕みたいな邪悪な存在には屈しないんじゃなかったのかい?」 【凰仙】 「らってぇ♥ こんなの、知らなかったんだもの♥  あぁ……あなたのチンポ、まだまだ元気ね♥」 【骸羅】 「まったく、転生したばかりだというのに、もうチンポが欲しくてたまらないの?」 【凰仙】 「さっきまでのは前菜――この身体なら、あなたのこの逞しいチンポをもっと強く、激しく感じられるんでしょう?  こう、して……あぁんっ♥ おっぱいに、ぶっといチンポの熱、伝わってくるぅ♥」  凰仙は乳房で骸羅の肉棒を挟み、先端を咥える。 【凰仙】 「ぁむっ♥ んっ、ちゅっ♥ はぁっ♥ 素敵ぃ♥  あぁ……これが、私を転生させ《かえ》たチンポっ♥  なんて、雄々しいの♥  んむっ♥ ちゅるっ♥ れろっ♥ はぁんっ♥」 (あぁ♥ すごい邪気♥  溢れてくる先走りを舐めてるだけなのに、どんどん力が湧いてくる♥  邪気を、子宮が増幅してるのね♥  人間なんかだったときの何倍も力が全身に満ちて、なんだってできる気がするわ♥  たとえば――コイツを倒す、なんてことだって♥  そうよ……今の私ならできる♥ コイツの邪気を吸って、増幅すれば♥  滅ぼすなんて勿体ないわ♥  自分の優位を疑いもしないこの子を、私の飼い犬にしましょう♥  いつだって、私が欲しいときにガチガチチンポを差し出す、従順で可愛いわんわん♥  あぁ♥ 素敵♥) 「はむっ♥ んぅっ♥ じゅるっ♥ ちゅぱっ♥ はぁ、んっ♥  ろう、かひらぁ? きもひ、いひ?」(※どうかしら? 気持ちいい? と言おうとして頬張っているので発音できない) 【骸羅】 「あぁ。極上の乳マンコに口マンコだ。  あの気丈な仙女がこうも淫らに堕ちるとはね。  そろそろ射精《だ》すよ」 【凰仙】 「ぁっ♥ はぁっ♥ くだひゃいっ♥ せーえきっ♥  じゅるっ♥ れろっ♥ じゅるるるるぅぅっ♥」  骸羅が射精。凰仙は口で射精を受け止める。 【凰仙】 「んむっ♥ こくっ♥ こくっ♥」 (すごい♥ 全然衰えないっ♥ ドロッドロの邪気入り精液、すっごい量っ♥  飲んでも、飲んでも、まだ射精《で》てるぅっ♥  精液で、溺れ、そうっ♥ あぁ♥ しゅごいぃっ♥ もっと、もっとぉっ♥) 「ごくっ♥ こくっ♥ こくっ♥ はぁ♥ あぁ♥ あはぁ♥ あぁ……♥」 (すごい、臭《にお》い♥ 頭の、中身♥ 全部、精液の臭《にお》いになるぅ♥)  骸羅が仰向けに横たわり、凰仙を誘う。 【骸羅】 「来なよ。上だけじゃなくて、下の口でも僕のチンポが欲しいんだろ?」 【凰仙】 「えぇ……もちろん♥」  凰仙が骸羅の上に馬乗りになる。 【凰仙】 「んふっ♥ 美味しそうなチンポ……♥ あぁ……すごい♥  あんなに射精《だ》して、私の胃袋、たぷたぷになってるのにぃ♥」 (私のおまんこで、虜にしてあげる……♥) 【骸羅】 「ねぇ――」 【凰仙】 「んっ♥ どう、したの?」 【骸羅】 「あまり調子に乗るなよ。牝豚」 【凰仙】 「ふぇ……?  ぁっ♥ はぁっ♥ ぁぁんぅっ♥ 一気にっ♥ 挿入《はい》って♥ きたぁっ♥ (なに、これっ♥ さっきまでと全然違うぅっ♥  おまんこっ♥ チンポに吸いついてっ♥ 媚びるのっ♥ 止められないっ♥  身体がっ♥ 勝手に♥ 屈服、してるぅっ♥ なんれぇっ♥) 【骸羅】 「しもべが御主人様に媚びるのは当たり前だろう?  まさかお姉ちゃんの浅はかな叛意に僕が気付かないとでも思ったの?」 【凰仙】 「あっ♥ はぁぁっ♥  子宮の、中の、邪気がっ♥ 吸われるっ♥ チンポに、吸われるっ♥  力が、抜けるっ♥ のにぃっ♥ 気持ちいっ♥ チンポ、いいのぉっ♥  あ、ふ、んぁぁぁっ♥ (わかるっ♥ わかっちゃうっ♥  私の身体は♥ 心はっ♥ コイツに――この方に、逆らえないようになってるぅっ♥  あぁっ♥ すご、いぃつ♥  わたしの、おまんこっ♥ このチンポのかたちに、あつらえられた、みたいっ♥  ぴったりっ♥ 吸いつくっ♥  チンポで貫かれるたびに♥ 注がれた邪気が♥ 芽吹いていく♥  あぁっ♥ あぁぁっ♥ 私、私はぁっ♥  この方に逆らおうなんてっ♥ 間違ってたぁっ♥  私は、この方の、しもべっ♥  あぁ……そう♥ そうよ♥ この方こそ、私の、永遠の、御主人様ぁ♥) 【骸羅】 「自分の立場を理解できたかな? お姉ちゃん」 【凰仙】 「あ、あぁ……♥ はいっ♥ わかり、ましたぁっ♥ ぁんっ♥  御主人様に刃向かおうなどとっ♥ 愚かな叛意を抱いてっ♥ 申し訳ありませんっ♥  わたひっ♥ わたひはぁっ♥ 骸羅様の♥ んひぃっ♥ 御主人様のしもべっ♥  都合の良い♥ 淫らで、邪悪な、牝肉奴隷でございますっ♥  お好きなときにっ♥ お好きなように♥ あなた様専用のこの身体、お使いください♥」 【骸羅】 「最初からそう言っておけばいいんだよ。  それじゃ早速、誓いの口づけでもしてもらおうかな」 【凰仙】 「はいぃっ♥ よろこんれぇ♥ ぁむっ♥ ちゅっ♥」  凰仙は骸羅に口づけする。 【凰仙】 「じゅるっ♥ れろっ♥ はぁっ♥ んむっ♥  御主人様のよだれぇ♥ おいひいれじゅるっ♥ はぁっ♥ んぅっ♥  はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥ 邪気が、流れ込んで、こないぃ♥  でもぉ、ぜんぜん、かまわないぃ♥  ぁぁっ♥ 邪気が、舌に♥ 紋を描いて♥ じゅるるっ♥  イッ♥ イクッ♥ イクゥゥゥゥゥゥッ♥  あぁ……♥ 舌にも、御主人様のしもべの、証ぃ♥ 素敵ぃ♥」  凰仙がピストンを開始する。 【凰仙】 「んひぃっ♥ お口でイッたばっかり♥ なのにぃっ♥  おまんこっ♥ ごりごりっ♥ 良ひぃっ♥ もっと♥ もっとぉっ♥  わたしのっ♥ 御主人様の従順なしもべの身体を♥ ご堪能くださいぃっ♥」  骸羅は腰を力強く突き上げる。 【凰仙】 「んぐいひぃぃぃぃぃぃぃっ♥  ちょっ♥ んぃっ♥ おっぱいっ♥ 指挿入《い》れちゃらめぇっ♥  あひっ♥ おふぅぅんっ♥ ごめっ♥ なひゃいぃっ♥  おっぱいもっ♥ おまんこもぉっ♥ ぜんぶっ♥ 御主人様の、ものですぅっ♥  しゅきなときにっ♥ しゅきなようにっ♥ 使ってっ♥ くだひゃいっ♥  しゅごぉっ♥ それ♥ よしゅぎるっ♥ おまんこと♥ おっぱい♥  両方、よしゅぎて♥ おかしくなるぅぅっ♥  んぉぉぉぉぉぉぉっ♥  わたしのっおっぱいぃっ♥ 奥までっ♥ 性感帯に、なってるぅっ♥  んひっ♥ ぉっ♥ ほぉっ♥ ぉぉぉぉんっ♥  んぃぃっ♥ イクッ♥ イクッ♥ おっぱいでイクゥゥッ♥  あひっ♥ ぉぉっ♥ んひぃっ♥ 御主人様ぁ♥ 子種っ♥  わたしのっ♥ 牝豚の子宮に♥ 子種注いでぇっ♥」 【骸羅】 「いいだろう。そら、僕の子種を受け取るがいい!」 【凰仙】 「んひぃぃぃっ♥ ぉっ♥ ほぉっ♥ でてりゅっ♥   あぁっ♥ 射精《で》てっ♥ 射精《で》てるぅっ♥  御主人様の子種ぇっ♥ 子宮に、ドクドク注がれてりゅぅっ♥  あひっ♥ しゅごっ♥  改造された、子宮がっ♥ 卵子、作ってっ♥ 犯されてりゅっ♥  わかるっ♥ 受精、してるっ♥ いいっ♥ こりぇっ♥ 受精好《し》ゅきぃっ♥   あぁっ♥ イクッ♥ またイクッ♥ イクイクイクゥゥゥゥゥゥッ♥」  イキ疲れて数秒の間。 【凰仙】 「ふぃ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥ ぁぁ……♥  わか、りゅぅ♥ 卵子、犯され、てぇ♥ 孕み、ましたぁ♥  あぁん♥ 子宮が、御主人様の邪気を、増幅して、成長、してるぅ♥  子宮の、中からぁ♥ わたしのこと♥ 犯してるのぉ♥  はぁっ……♥ んっ♥ ふぅっ♥ はぁ♥ はぁっ……♥  すご、いぃ……♥  こんな、しあわせなことがぁ♥ このよに、あった、にゃんてぇ……♥」 【骸羅】 「お姉ちゃんには、僕が世界を支配するため、手駒となる妖魔を産み落としてもらうよ。  子宮が空になる暇もないくらい孕ませ続けてあげるから覚悟してね」 【凰仙】 「はい……♥ 御主人様ぁ♥」 * 【凰仙】 「私は仙女凰仙――改め、堕淫牝仙《だいんめせん》、凰仙♥  偉大なる仙尊、骸羅様の従順にして淫らなしもべ♥  ふふっ……あなたも、御主人様の野望のための糧となりなさい♥」