バニーラの酒場第二回 台本 バニ=Bunnyla パイ=Piena オー=Aurora ■①前説 ~バニーラの酒場にて~ バニ「皆様こんばんぴょん❤毎度お馴染み、【バニーラの酒場】の女主人、バニーラですわ❤」 「前回から随分と間が空いてしまいましたわね…私、寂しかったですわぁ~ん❤会場の皆様、お久しぶり~❤」 「…さて、第二回目の放送となります今夜のゲストは…こちらのお二人❤」 オー「フッ…ようやくこの絶対零度のオーロラ様の出番が来たようね❤」 パイ「ハァ~イ❤こんばんモォ~❤皆シコシコしてるぅ~?今夜のオカズは私で決まり❤」    パイナ様の登場よぉ~❤ん~ちゅっ❤」 オー「…ってアンタ初っ端から飛ばしすぎじゃないの…?」 パイ「あ~らそんなことないわよねぇ~❤」 バニ「ふふ❤パイナさんの言う通りですわ、オーロラさん❤」 「ここに来られる殿方は毎回、主人である私が一本ずつ丁寧に味…ではなく、審査してからお呼びしておりますので…  人並以上の性欲を持て余している方々ばかりですから❤」  あの目と息遣いを見れば一目瞭然かと…❤ オー「ふーん…❤なかなか楽しませてくれそうなオス達じゃない…❤」 パイ「ほ~んと❤オトコ臭くてむせ返りそう❤あっちにもこっちにも、より取り見取りって感じねぇ…❤」 バニ「うふふ❤お二人には、もうこの番組の主旨はお伝えしたと思いますが…」   今夜は、視聴者の皆様からいただいたお二人へのアツくていやらしいメッセージを   ご紹介しながら、お喋りしていく番組となっております❤」 パイ「モチのロンよぉ❤こっちだって溜まりまくってるんだからぁ❤」   「会場の皆のミルク、ぜぇ~んぶパイナ様が搾り尽くしてあ・げ・るぅ❤」 オー「ちょっと、私のために貯めてきたんだからねっ!    アンタ達、このオーロラ様に一滴残さずよこしなさいよ!…んれろぉ❤」 バニ「あらあら❤お二人とも、誘惑はそのあたりにしていただかないと…❤」   「…そうそう、前回同様、会場の皆様でお射精を我慢できなくなられた方は、お手元の【献精カップ】にお願い致しますわ❤」   「…それでは皆様準備はよろしいでしょうか❤【バニーラの酒場】…開宴です❤」 ■②ふつおたのコーナー バニ「【ふつおたのコーナー】では、テーマに縛られず、ゲストのお二方にお聞きしたいことを視聴者の皆様から募集し、 お答えいただくコーナーですわ❤」 オー「あー、よくあるわよね。私も車でよくラジオ聴くから…」 パイ「なんでも聞いてちょうだぁい❤」 バニ「ふふ❤飲み込みが早くて助かりますわ❤まずはこちらのお便りから❤」   『皆さんこんばんぴょん。突然ですが、お二人には異性に目がいってしまう瞬間ってありますか? 私は女性のタイトなスカート越しに見えるパンティラインが大好きなのですが、男性の仕草や恰好などで、 思わず気を取られてしまうところがあれば教えてください』 オー「いわゆる『フェチ』ってヤツのことかしらね。Yシャツの腕まくり…とか、ネクタイを緩める仕草みたいな?」 パイ「アナタ先でいいわよ❤」 オー「え?…うーん、そうねぇ…」   「やっぱり、サングラスが似合う…とか?ブラインドの隙間から張り込んでるところ…とか❤シブくていいわよね❤」 パイ「クス…❤今時そぉんな古臭いことする人いるのかしらぁ~?ちょっと刑事ドラマの見過ぎなんじゃなぁい?」 オー「うっさいわねっ!そういうアンタはどうなのよ、パイナ?」 パイ「私?…んっふふ~ん❤そんなの決まってるじゃなぁい❤オトコの魅力はチンポよ❤お・チ・ン・ポ❤」 オー「なっ…」 パイ「必死になってズリズリ~ってコいてる姿がいいんじゃない❤可愛くってキュンキュンしちゃう❤ね~え、皆ァ❤」 オー「ちょっとアンタ!ズルいわよっ!?自分だけ会場にエロアピールして皆の注目を集めようって魂胆ね!?」 バニ「…ま、まあまあオーロラさん❤結果的に皆様も盛り上がってますし、エンジンも温まってきたということで…❤」 パイ「そうよぉ❤ほら見なさぁい❤お股もバッチリ盛り上がってるじゃない❤」 オー「…っ❤」   「ふ、ふん!次からはこっちだって本気出していくんだから!覚悟しておきなさいよね❤」 バニ「それでは、続いてのお便りにまいりますわ❤」 『パイナさん、オーロラさん、こんばんぴょん。お二人に質問です。 ドスケベすぎるボディで存在しているだけでおち◯ちんを誘惑してしまうお二人ですが、 ご自身の体で一番魅力的だと思う部分はどこでしょうか。』 …とのことですが、いかがでしょう❤ パイ「そうねぇ❤本当は全部って言いたいトコなんだけどぉ…❤」 「やっぱり…ココ…ね❤」(陥没チラ見せ) バニ「まあ❤なんて立派な陥没乳首でしょう…❤」 パイ「結構珍しいらしくてぇ…喜んでくれるヒトが多いのよねぇ…❤」 オー「フフッ❤そりゃオスなんてオッパイ見せたら喜ぶに決まってるじゃない?」 バニ「と、言いますと?」 オー「私くらいになると…この『クチ』を見ただけで勃起させらちゃうのよねぇ…❤」 バニ「なるほど…❤オーロラさんといえば、真っ青なリップ…ですものね❤」 「そのおクチで、ナニをどうされるのか…❤」 「殿方なら、期待で色んなものが膨らんでしまいそうですわ❤」 パイ「ふ~んだ!」 「それくらい私だって出来るものねぇ~❤ンレロレロォ❤」 オー「アンタのは過剰だってぇのよ…」 バニ「ふふ❤お二人共とってもいやらしいお口でしたわ❤」   「さて、3通目のお便りは…こちら❤」 『皆さんこんばんぴょん。映画が好きなオーロラさんにお聞きします。 映画の中にたまにあるちょっとエッチなシーンでムラっとしたりしませんか?』 オー「まあ、そういうシーンも結構あるわよね」    ホラーとかには付き物だし… パイ「エログロってやつぅ?…エロだけで良くない?」 オー「…それ、ただのAVじゃない?」 パイ「あらぁ、いいじゃない❤抜くためだけに作られた映像の方が手っ取り早くて❤」 オー「一般向けに作られた作品の中にエッロいシーンがあるってのが肝なのよ❤」 バニ「あ、ちょっと分かる気がします…❤」 オー「でしょ~?生々しいっていうか…❤    前見た映画で、すっごく激しい絡みがあって…❤」 パイ「でぇ?ムラムラした後、それ見ながらオナニーとかしちゃうワケ?」 オー「…見終わってからAVに切り替えるけど」 パイ「あははっ❤やっぱり見るんじゃなぁい❤素直じゃないんだから❤」 オー「別にいいでしょ!?こっちは質問に答えただけなんだから!」 バニ「…あー、お二人共?そろそろ次の質問に移らせていただきますわよ~❤」 バニ「えぇと、お次は…パイナさんへの質問ですわね❤似た内容のモノがあったので、まとめさせていただきます❤」 『オーロラさん、パイナさん、バニーラさん、こんばんぴょん。 パイナさんにお聞きしたいのですが、パイナさんの下で働いている男性社員の内、手を付けちゃった(つまみ食い)ことありますか?』 …ということですが…❤ パイ「………」 バニ「…?」 パイ「…ゼロ…」 バニ「…え?」 オー「…今ゼロって…」 パイ「…ゼロよゼロ!!悪いっ!?」 オー「いや…別に悪くはないけど、アンタさっきまでのノリで、ゼロって…」 パイ「しょうがないじゃない!現実(リアル)では真面目な才色兼備で通ってるんだから!」   「社員に手出しなんて出来るわけないでしょ!?だから毎日毎日溜まりに溜まってコッチで爆発させてるのよっ!」 バニ「…あのー、パイナさん、ゲーム内でも会社経営されてましたわよね?」   「お答えしにくかったら、リアルじゃなくてもよろしかったですが…」 パイ「………」 パイ「…全員❤」 オー「ちょ、ちょっとっ!急に強気になったわね!?」 パイ「だって、嘘じゃないものぉ❤ウチに入社したいってオス牛は全員『特別面接』受けてもらってるから❤」   「特に気に入ったおチンポは秘書とか護衛に置いたりしてるわねぇ❤」   「それはアナタだって同じでしょぉ?」  オー「…まあ、それはそうだけど…」 パイ「はい、この話はおしまい❤最初の方は聞かなかったことにしてちょうだいね❤んちゅっ❤」 バニ「うふふ❤かしこまりました❤これ以上は野暮というものですわね❤」   「それでは、最後のお便りにまいりましょう❤」 『がっついている童貞(ショタ・青年・中年)、おどおどしている童貞(ショタ・青年・中年)。 筆下ろしをするならどのタイプが好きですか?また、どのように筆下ろしをしますか?』 オー「んー、難しいわね…。がっついてるっていうか、生意気なガキは分からせてやりたいって気持ちはなくもないんだけど…」   「私、警察だから未成年に手出すワケにはいかないし…」   「そうなると、おどおどしてるおっさん童貞…かな❤」 バニ「あら、なんだか意外ですわね❤」 オー「まあ、別に若い子でもいいんだけどね…ただ、いつも職場で年上のおっさん共にセクハラされまくってるから、お返しに…ってね❤」   「やっぱりオドオドしてる人って嗜虐心をそそられるっていうか❤」   「臆病なくせに性欲だけは人一倍強いみたいなオスを、徹底的に取り調べてやるの❤」   「まずは抵抗できないように椅子に縛り付けて、それから手と足で2、3発ヌいて、クチとムネで更に数発❤」   「それでもまだ精子ひり出せるオスにだけ、筆おろししてあげる…って感じかしら❤」 バニ「あん…❤さすがオーロラさん、ドSの鏡ですわ~❤」 オー「フッフッフ❤寸止めとかも駆使してやると泣いて懇願してくるんだから❤イかせてください…って❤」 バニ「エッチな尋問のプロですわね❤それでは、パイナさんは…?」 パイ「そうねぇ…私は本能剥き出しでがっついてくるコの方がいいかなぁ…❤」   「若い方がいいけど…やっぱり年齢より、性欲ね❤そういう人って、大体推しが強いし、粋がってるのよ❤」   「『絶対孕ませてやる!』『覚悟しろメス牛!』とか、童貞のクセにねぇ❤」 バニ「あぁ…たまにいらっしゃいますよね…」 パイ「私の場合、そういうコ達には好きにさせてあげるの❤童貞だと、勢いだけで下手なコが多いんだけど…」   「とにかく主導権を握らせて、自分達が私を支配しているように錯覚させるでしょ?」     「でもそれは最初だけ❤性欲の強い子でも、5発も出したらもうヘトヘトになっちゃうワケ❤」 バニ「あぁっ…!いつの間にか、立場が逆転してしまっていますわ!」 パイ「ピンポォ~ン❤あとはもう、部屋にはガッチリ鍵もかけてあるし、逃げ場がなくなったところでひたすら貪りたいわね❤」   「オーロラとは逆ねぇ…❤『もう出ません』って泣き喚いても、私が満足するまで絶対逃がさない…❤」   「一生忘れられない筆おろしにしてア・ゲ・ル…❤」 バニ「もはや交尾じゃなくて捕食…❤」 オー「アンタもかなりのサディストね…❤」 パイ「生意気な悪い子には、自分の立場を分からせてあげないとねぇ❤」 バニ「ふふ❤お二人共、個性といやらしさ溢れる筆おろし解説…ありがとうございました❤」   「…というわけで以上、ふつおたのコーナーでした❤」 ■③ワクワク❤ユーワク オー「フフン❤なかなかいやらしいお便りが多かったんじゃない?まったくアンタ達、本当にスケベね❤」 パイ「あらぁ?私はまだまだ全っ然足りないけどぉ~?もっとも~っとイカくっさいお便りちょうだぁい❤」 バニ「んふふ❤お二人の方がよほど性欲旺盛のようですわね…❤」   「こちらも負けていられませんわ❤早速続いてのコーナー【こんな時どーする?ワクワク❤ユーワク】にまいりましょう❤」   「殿方とこんな状況におかれたら…奥様方なら、どうやって誘惑しますか?    という皆様からのお題にお答えいただくコーナーですわ❤」 パイ「あん❤そういうの好きよぉ❤」 オー「腕の見せ所ってやつね❤」 バニ「最初のお題は…こちら!」   『あなたは電車やバスなど、乗り物の中で脂ぎったおじさんに痴漢されてしまいました。    お尻のあたりに手でなでられるような感覚があります。こんな状況、奥様方なら撃退しますか?それとも受け入れますか?』   「…いかがでしょうか❤」 パイ「オーロラは警察官だもの、当然撃退するわよねぇ?」 オー「フン、当たり前でしょう?まずは少し泳がせて、確証を得たところで手首を軽く捻りあげる!」   「刑事として鍛え上げられた護身術に、周囲からも歓声があがる…」 パイ「…アナタ交通課じゃなかったぁ…?」 オー「…コホン。『次で降りてもらうわよ!』と一喝した後、ホームに降りたタイミングで取引を持ち掛けるの…」   『このまま警察に突き出されるか、ホテルで私に搾り取られるか、どっちがいい…?』ってね❤ バニ「きゃ~❤エロカッコいいですわぁ~❤」 パイ「そうかしらぁ…?」 オー「痴漢の再犯率は高いわ。ムショに入ったって出てきたらまた別の女が狙われるだけ」   「くたびれたおっさんじゃ性欲を満たせる相手も見つからないでしょうし…」   「だったらこのオーロラ様の下僕として使ってあげた方が世の中のためになる…ってワケ❤」 バニ「う~ん、Win-Winの関係…なのでしょうか❤」 パイ「私だったらぁ、逆に痴漢しちゃうかも❤」   「後ろに手をまわしてぇ…おじサマのおチンポをズボンの上からスリスリ~って…さすってあげるの…❤」 パイ「勿論、見えないように密着してね❤ビックリして逃げようとしたらそのまま自分のお尻も押し付けて、端っこに追いやる…❤」   「ファスナーを下ろして、パンツに手を突っ込んで、直にシゴいてぇ…そのまま、ビュッ❤」 バニ「いやぁ~ん❤積極的すぎますわぁ❤」 パイ「そのまま人の少なそうな駅を選んで二人で降りてぇ…男子トイレの個室に直行…かなぁ❤」 オー「リアルじゃ大人しいようなこと言ってたクセに…!」 パイ「そりゃ知り合いに見られたらマズいけどぉ❤知らないおじさんなら後腐れないしぃ~?」 バニ「お二人共、ある意味で撃退しちゃってますわね…❤」   「それでは、続いてまいりましょう❤」   「お次は…こちら!」   『交通違反者の男を指導中のオーロラさん。しばらく仕事が忙しく、正直色々と溜まりすぎている状態。    そんなとき、指導中だというのに男はオーロラさんの色香のせいか股間を怒張させている。大きい…太い…ッ どうしましょう?』 オー「そうそう…ホンットこういうこと多いのよね。    警察って深夜でもフツーに呼び出しかかるし、上司はセクハラしてくるし…疲れは眠れば取れるけど、    性欲ってのは溜まり続けるモンなのよ…ッ!」     バニ「な、なんだかリアルな事情が…」 オー「まあ、違反は違反だから、切符は切らせてもらうわよ?交通違反は命にも関わるし、もちろん軽い違反の場合の話だけど…」   「その上で…ちょっと暑いわね~とか言いながら制服のボタン外して、まずは窓ごしに谷間を見せつけるでしょ…❤」   「せっかくだから、教習し直してあげる…ってことにして、助手席に乗り込む…❤」    バニ「もうその時点で男性は色々期待しちゃってる気が…❤」 パイ「絶対セックスのコトしか考えてないわねぇ…❤」 オー「で、グイッと身を乗り出して密着して、当たり前に分かってるようなことから手取り足取り教えていくの…❤」   「シフトレバーを弄るフリをしながら、下に手を伸ばして…ギンギンにいきり立った股間のレバーをギュッ❤って握る…❤」   「ファスナーを下げて、我慢汁でびしょ濡れになったチンポを取り出したら…手コキしながらフェラで一発…❤」   「この…オーロラ様の極上のお口でね…❤」んれろぉ…   「あとは邪魔にならないとこに止めて、車内でハメ倒しちゃおうかしら…❤」 バニ「あ~ん❤羨ましい❤職権乱用ですわぁ~❤」 パイ「ちょっと話聞いてたらムラムラしてきちゃったじゃなぁい❤早く私にもスケベなヤツちょうだぁ~い❤」 バニ「かしこまりました❤もちろん、パイナさんへのお題も届いておりますわよ❤こちら❤」   『社長として多くの部下を抱えるパイナさん。たまたま部下の会話が聞こえてしまう。    「千鶴さんは最高の社長だよな~…しかも女としても最高❤エロすぎて昨日も抜きまくったわ…」と。    そんなことを話していた彼と、仕事帰りにエレベーターで2人きりに。彼は明らかに股間を膨らませてそわそわした様子。さて、どうする?』   パイ「………」 オー「…会社の人間には手ぇ出せないのよね…?」 パイ「…例え話だから、オッケェ~❤」 バニ「そうそう❤割り切って思いっきりイッちゃいましょう❤」 パイ「ん~、まずは、後ろに回り込もうかな…❤ウチの会社のエレベーターって、痴漢とかセクハラ防止のために、壁面が鏡になってるの❤」   「だからぁ…どこから見ても股間のテントが丸わかりってワケ❤さりげなく近づいてぇ…おっぱいを背中にギュッ❤って密着させながら…」   「彼の肩に顎を乗せて…耳元で囁くの…❤」   『さっきの話…もっと詳しく聞かせてちょうだい…❤』って…❤   「そのまま、ズボンの上からおチンポをスリスリ…❤エレベーターの下降に合わせて段々強く、ゴシゴシ…❤」   「射精の寸前でギュッと掴んでぇ…寸止め❤まだダ~メ…❤」    バニ「いやん❤生殺し過ぎますわ…❤」 パイ「会社を出たら、ホテルに直行してぇ…❤」   『さぁ、ここで昨日してたコト…全部私に見せなさい…❤』   「って言って、目の前でセンズリ鑑賞…❤もう出なくなるまでピュッピュさせたらぁ、その日はお預け❤」 バニ「お、鬼ですわ…❤」 パイ「うふ❤毎日ちょっとずつ手なずけて、一人ずつかわいいペット君に仕上げるの…❤最後は全員集めてぇ…❤」 オー「まあ、アンタの場合毎日ちょっとずつなんて我慢できなさそうだけどね…❤」 パイ「モチロン、代わりにゲームの中で『発散』しまくってるから大丈夫よぉ❤」 バニ「んもう❤お二人共、いやらしいにも程がありますわ~❤」 パイ「あらぁ❤誉めたって母乳しか出ないわよぉ…❤」 バニ「ふふ❤是非この後会場の皆様にも振舞ってほしいところ…❤」   「…っと、そろそろ次のコーナーに移るお時間ですわね❤」   「それでは以上、【ワクワク❤ユーワク】のコーナーでした~❤」    ■「妄想大陸~目指せ!ムラムラ大賞❤~」 バニ「続きましてはこちらのコーナー❤」   「【妄想大陸~目指せ!ムラムラ大賞❤~】!」   「このコーナーでは、視聴者の皆様に、【奥様を使ってシたいこと】をお好きに【妄想】していただき、    私がそれを奥様方に【お伝え】します❤」   「お二人にそれぞれ、一番性欲が刺激され、ムラッと来たモノ…【ムラムラ大賞】    を決めていただこう!というコーナーでございます❤」 オー「ふーん…❤また随分とクサそうなコーナーじゃない❤」 パイ「ホント❤聞いただけで妊娠しちゃいそう…❤」 バニ「それでは、最初の【妄想】ですわ❤」   『ボクの先っちょまで皮を被った凶器をオーロラさんにしっかり取り調べてもらいたいです。    中に何か悪いものを隠し持っていないか確認するためにしっかり根本まで剥いてもらって、    たっぷり貯め込んでいる濃厚なチーズをパイナさんに見てもらいたいです。    パイナさんチーズお好きですよね?当然、全部きれいに舐め取れますよね?』   「いきなり強気なお便りが…❤」 オー「あー、これはイケないわね❤危険物並び爆発物の取り締まりに違反するわ❤くまなくチェックさせてもらわないと…❤」   「衝撃を与えないように…ゆっくり、じっくりと…ね❤」 パイ「うっわ…❤すっご❤ちょっと剥いただけでも相当熟成されてるのが分かるわぁ…❤クッサァ…❤」 オー「見て見て❤皮をズリ下げるたびにいやらしいチーズがたっぷり…❤どんだけ溜めてきたんだか…❤」 パイ「暴発させないように細心の注意を払って解体しないとねぇ…❤一欠片も残さずこそぎ取ってあげる…❤ンレロォ…❤」 オー「ちょっとぉ…❤私にもやらせなさいよ…❤レロレロォ…❤」 バニ「いや~ん❤エッチな爆発物処理班ですわ~❤」 オー「…なぁ~んてね❤ホンモノがこの場にないのがちょっと残念だけど❤」 バニ「んふふ❤お二人共、迫真の演技をありがとうございました❤」   バニ「そろそろお次の【妄想】にまいりましょう❤」   『オーロラさんお願いします!グロスをたっぷりにつけておちんちんにいっぱいキスしてください!    グロスまみれになったおちんちんからたくさん精子をオーロラさんの顔に射精すのでお互いにマーキングしあいたいです!』   『オーロラさんのスケベな寒色リップでちんぽはもちろん金玉やケツ穴にも一目でそんなところをキスしまくったとわかるくらい    ぶちゅぶゅキスマーク付けられたいです!』   「オーロラさんに対しての妄想ですが、似ている内容がございましたので、まとめてご紹介させていただきました❤」 パイ「え~ズッルぅ~い!」 オー「フフッ❤それだけ私の唇が魅力的ってことでしょ❤」   「私は氷の呪文を使うし、この青いリップは冷たそうに見えるかもしれないけど…」   「お口の中は、とっても暖かいんだから❤ンレロォ…❤」 パイ「アナタのファンって、ホントにフェラ好きよねぇ…」 オー「ま、私も好きだし❤オンでもオフでも、最初に必ず口でシてくれって言われるしね❤」   「求められて嫌な気はしないし…確かに自分のモノだってマーキングしてるみたいで興奮するし❤」    「このオス達のチンポにもリップ跡たっくさんつけてあげるから…アンタ達もキンタマの中の精子全部私に寄こしなさいよね❤チュッ❤」    バニ「殿方が干からびてしまいまそうですが…それも本望かもしれませんわね❤」    バニ「さて、続いての【妄想】は…こちら❤」   『パイナさんの秘書として朝の種付けコールから、昼のザーメンドリンク、夜のお疲れセクササイズまで    24時間全部の時間帯にありったけの性欲をぶつけまくりたいです❤』   「今度はパイナさんへの欲望のようですわね…❤」 パイ「あぁ~ん❤いいわねぇ❤私もリアルでそういう秘書欲しいわぁ❤」   「朝は生ハメ種付けでスッキリ起きてぇ❤喉が渇いたらザーメンドリンクでしっかり水分補給❤あ、もちろん直飲みでね❤」    夜は美容と健康のためにストレッチも兼ねたセックスタイム…❤夢みたいじゃなぁい❤」 オー「性欲の権化みたいな生活ね…まあ、気持ちは分からないでもないけど…❤」 パイ「休日だったらゲームの中で気の済むまでひたすら楽しめるんだけどねぇ…❤」 オー「そういう都合のいいオスを手元に置いておけるのも、このゲームのいいところよね❤」 パイ「同感❤性欲だらけのオスなんて、『パイッター』を使えばいくらでも集まってくるしねぇ…❤」 バニ「ああ、有志の方が作られたというゲーム内SNS拡張アプリのことですわね?」 パイ「そうそう❤元々エロ目的で作られた非公式アプリだから色々自己責任なんだけど、もう入れ食い状態なのよぉ❤」 オー「ウシ族の女幹部なんて、派閥作りも兼ねてバニのオス共まとめて改宗させたりしてるわよね❤」 パイ「まあ、こういうところで根回ししておくのも、幹部として成功する秘訣なのよねぇ❤」 バニ「まさに『戦わずして勝つ』といったところ…一体どんなスケベな交流がなされているのでしょうか…❤」 バニ「…さあ、それでは次で最後の【妄想】になりますわね❤」   『バニファンの世界にも女性を犯し孕ませようとする雄のモンスターがいたりするのでしょうか?    もしいるのであればパイナさんとオーロラさんがミノタウロスのような大型の雄モンスターに捕まり犯されている所が見たいです♥    母乳をたっぷり蓄えた爆乳と安産型のでっかいお尻♥    お二人の身体はモンスターにとっても雄の生殖本能が刺激されるまさに理想の交尾相手でしょう♥     そんなお二人がミノタウロスの巨根で激しく突かれ、その無防備な子宮に大量の子種を注ぎ込まれる姿をぜひ見てみたいです♥』   「最後はちょっと毛色の違った【妄想】のようですが…❤」 オー「オスのモンスターはいるわよね❤」 パイ「いるいる❤まあ、犯すとか孕まされるまでいっちゃうと、流石に公式で出すのは難しいから…」   「これも非公式の拡張機能になっちゃうと思うけど❤」 バニ「個々人で色々な楽しみ方が出来るのもバニファンの魅力ですわよね❤」 オー「私もいくつか導入してるけど…これって同じモノを導入してない人から見たら、何もしてないように見えるのよね❤」 パイ「そうね❤例えばこの『雄モンスター性獣化セット』を導入すれば、その辺のモンスターにチンポが生えて、    導入してる女にスケベな攻撃を仕掛けてくるようになるってワケ❤」   「妊娠とか出産とかは他のプログラムが公開されてるから、ゲーム内でよりリアルな結婚生活とかをしたい人達には重宝されてるみたいね」 オー「ま、私はまだまだ快楽としてのセックスを楽しみたいし…縛られないのがゲームの利点だし❤」 パイ「でもでも、オスモンスターがどんなおチンポで、どうやって犯してくるか…興味あるわぁ❤」 オー「それはちょっと気になるわね…❤人間のオスじゃ得られない快感があったりして…❤」 パイ「私、オークっていうの?ああいう性欲強そうなブタさんとか、ちょっとイイかも…❤精液の量とかハンパなさそうだし❤」 オー「んー、私はゴブリンみたいなちっこいヤツをペットに調教してみたいわねぇ…❤」 パイ「私たちが孕むのが先か、モンスターの生命力が切れるのが先か…❤危険でエッチな交尾バトル…❤」 バニ「う~ん、なんだかモンスターにも勝ってしまいそうで末恐ろしいですわね…❤」  「…と、いうわけで今回ご紹介させていただく【妄想】は以上になるのですが、お二人共、いかがだったでしょうか…?」    オー「ホント、アンタ達ってお猿さんみたいな性欲してるわよね❤ま、それぐらいじゃないと張り合いないし…❤」 パイ「とっても良かったわよぉ❤私興奮してちょっとおマンコ濡れてきちゃったものぉ…❤」 パイ「ほらぁ、皆のおかげで乳首もこぉんなに勃起しちゃったわぁ…❤」ちらッ❤ オー「ちょっと、一人で抜け駆けなんて許さないんだから…❤」ちらっ❤ バニ「いけませんわお二人共❤そんなに誘惑されては次のコーナーに行く前に皆様がお射精されてしまいますわ…❤」 オー「いいじゃない別に❤一発や二発ヌいたとこでここにいるオス達は満足なんて出来ないんだから…❤    ほら、もっと早くシコシコしていいのよ❤」 パイ「皆一斉に手が早くなって…❤」 「あんっ❤あっちでもこっちでもピュッピュしまくりじゃなぁい❤」   「見て見て❤あのコもうカップ一杯になってるぅ❤」 バニ「あ、ウェイトレスさん、そちらのお客様に献精カップを❤」    バニ「えー…コホン。さて、それではそろそろお二人には一番お二人には一番性欲が刺激され、ムラッと来てしまった妄想…」    【ムラムラ大賞】を決めていただきたいと思います❤」 オー「ああ、そういえばそんな話だったわね…うーん、私は…」   「『寒色リップでチンポマーキングフェラ乞い』…かしらね❤」 バニ「やはり、こちらを❤ご自分のチャームポイントを求められると、興奮するものですわね❤」 オー「そうね❤そんなに激しく求められると、体中キスマークつけてイジメたくなっちゃう❤」   「同じような妄想が二つも届いたなんて、よっぽどチンポにキスして欲しかったんでしょうし…❤」   「リップ跡がついたままのチンポで一日過ごして、見る度に私の口マンコ思い出して勃起するように調教してあげる…❤」 バニ「どこまでもドSなオーロラさん…なのに、どこか愛情を感じてしまいますわね❤これがアメとムチ…というモノなのでしょうか❤」   「では、パイナさんの方はいかがでしょう?」 パイ「えーっとぉ…私はぁ…」   「『リアル専属秘書になって24時間性欲をぶつけ合いたい』ってコかなぁ❤」   バニ「お~❤ネットリ目が好きそうなパイナさんにしては、ちょっと意外な気も…?」 パイ「そう、シンプルで割とあっさりしてるんだけどぉ❤」   「よく読んでみると、結構エゲつない感じ…しない?❤」 バニ「確かに…❤24時間常に…というところにも、気持ちの強さを感じますわ❤」 パイ「でしょぉ~❤リアルでそういうおチンポミルクサーバー君が欲しいなぁ…って思ったら、ムラムラしちゃってぇ…❤」 オー「ま、立場上叶わぬ夢ってやつね…」 バニ「ま、まあまあ❤あくまで妄想のお話ですから❤」  「…それでは以上、【ムラムラ大賞❤】のコーナーでした❤選ばれた皆様、おめでとうございまぁ~す❤」 ■「Doスケベ❤チャレンジ」 バニ「さあ、皆様!番組もいよいよ終盤に差し掛かってまいりましたわ❤ここからはスパートかけていきますわよ~!」   「最後のコーナーはこちら❤【Doスケベ❤チャレンジ】~!」   「このコーナーでは、皆様からゲストのお二人にステージ上でやってもらいたい『ドスケベなお題』を募集し、    この場で実際にチャレンジしてもらっちゃおう❤というコーナーです❤」    ただし、基本的には奥様方に直接お手を触れない範囲での行為が前提となっておりますので、ご了承ください❤ パイ「待ってましたぁ~❤このコーナー、前回の配信見てきたけど、と~っても楽しみにしてたんだからぁ❤」 オー「前は確か、【ザーメンテイスティング】…だったわね❤今回のお題はどんなものになるのかしら❤」 バニ「ふふ❤今回もたくさんのお題をいただきいたのですが、今回は似たようなお題が2つもございました!」 オー「皆考えることが同じってことかしらね…このスケベ❤」 バニ「一つは、手コキ早ヌキ勝負❤会場から選ばれたおチンポにご登壇いただき、    お二人に手コキでイかせるスピードを競っていただく…というもの❤」   「もう一つは、ダンスで的当ておひねり勝負❤    お二人にはステージ上でスケベなポールダンスをしていただき、会場の皆様にはその場で見抜きしていただく…というものですわ❤」  パイ「あぁ~ん❤どっちもヤりたぁ~い❤」   バニ「そうしたいのは山々なのですが…選べるお題は1つのみとなっておりますので…     今回は、直接お手を触れない方…【ダンス de 的当て!おひねりバトル❤】を選ばせていただきました❤ オー「なぁんだ、早ヌキなら負けない自信あったのに…❤」 バニ「それでは、改めて【ダンス de 的当て!おひねりバトル❤】のルール説明をさせていただきますわ❤」   「先程ご説明させていただいた通り、お二人にはステージ上でエッチなダンスなどを踊ったりして、会場の皆様を誘惑していただきます❤」   「会場の皆様は、可能な限りステージに近づいて、いわゆる『見抜き』をしてもらい…    ズリネタとして使用した方の奥様の足元にある容器の方へ、ザーメンのおひねりを飛ばしていただきますわ❤」   「制限時間、10分以内により多くのおひねり汁を集めた方の勝利…となっております❤」 オー「フッ…❤このオーロラ様の誘惑に勝てるかしら…❤」 パイ「んふふっ❤臨むところよぉ❤」 バニ「ふふ❤ちなみに、おチンポを煽る目的であれば、ダンスやジェスチャー以外にも言葉を使ってチン媚びしてもOKです❤」   「また、制限時間内であれば、会場の皆様のお射精回数に制限はございませんので、    より早く、より多くお射精できる殿方のおチンポを味方につけるのも戦略の内❤」   「どのおチンポを誘惑するかということも、勝利の鍵となるかもしれません…❤」 パイ「なるほどねぇ~❤意外とアタマ使うかも❤皆はタマを使うのよぉ❤」 オー「ヌくスピードじゃなく、ヌかせるスピードね…これはウシを束ねる者として、負けられないわ❤」 バニ「それでは、今の内にお二人にはステージ上に上がっていただいて…」   「会場の皆様も、どうぞ前の方へお越しくださ~い❤」 バニ「はいは~い❤押さないでくださ~い❤いやん❤おっぱい触らないでください…❤」 オー「ほら、準備できたわよ❤」 パイ「こっちもオッケーよぉん❤」 バニ「それではお二人の準備も整ったようですので…【Doスケベ❤チャレンジ】スタートですわ~❤」 (音楽替え) スチル表示 パイ「あはっ❤見渡す限りの雄、雄、雄❤すっごい眺めぇ~❤」 オー「みんなガッシリチンポ握り込んで❤ほらほら、遠慮なくシゴきなさいな❤」 パイ「うっふ~ん❤ほらほらぁ❤もっとかぶりついて見ていいのよぉ❤」   「こうやってお股開いてぇ…腰をクネクネしながら突き出しちゃう❤」 オー「ほ~ら❤こっちも見なさぁい❤おマンコの横のホクロまでクッキリ見えちゃうんだから❤」  差分切り替え パイ「あはぁん❤皆シゴくスピード上がって来てるぅ❤私も負けてられないわねぇ❤    ほっ❤ほっ❤」      オー「アンタ達の大好きなお口マンコよ❤ふっ❤ふっ❤ンレロレロレロォ…❤」    パイ「ほらぁん❤私の手に合わせてシコシコしてるトコ見せつけてぇん❤レロレロォン…❤」 オー「フフッ❤皆そろそろ限界みたいね❤先走りがすごいことになってるもの❤」 パイ「あ~ん❤もったいなぁい❤ねっ❤そのおひねり汁全部私にちょうだぁいっ❤」 オー「ダメよっ❤私っ❤このオーロラ様によこしなさいっ❤」 パイ「パイナにぃっ❤」 オー「オーロラにぃっ❤」 差分切り替え ビュルルルルルルルルッ❤(射精音) オー・パイ「あはあぁんっ❤」「いやあぁ~んっ❤」 1,2秒置く 差分切り替え パイ「あっは…❤一発目からすっごい量❤」 オー「想像以上に溜まってたようね…❤」 パイ「でも…時間はあるからまだまだ出せるわよねぇ…❤」 オー「一発で終わったら許さないんだから❤」 スチル非表示 バニ「さあ、現在3分経過っ!残り7分です!皆様一発目のお射精後、間髪入れずにコキ始めておりますっ❤」 パイ「ほらほらぁん❤もっと思いっきりぶっかけてぇん❤」 オー「そんな年増女よりこっち見なさい❤」 パイ「うっふぅん❤そこの逞しいおチンポのコ、もっとこっち来てお姉さんに本気センズリよく見せてぇん❤」 オー「あっは❤そっちのクッサそうなチンポ必死にシゴいてる毛深いおっさん❤アンタ早いじゃない❤もっとおひねり貢ぎなさい❤」 バニ「あんっ❤いたるところで激しい水音と射精音❤そして熟成されたイカのようなスメルが漂っておりますっ❤」   「残り5分!勝負もいよいよ後半戦に突入していきますっ❤」 パイ「いい調子よぉ❤ほらほら❤特別におマンコの前貼りもはがしちゃうっ❤」 オー「フフッ❤それなら私もパンティ脱いであげるっ❤」 パイ「ほぉら奥までよく見えるでしょぉ❤ここに種付けするつもりでズリネタにしてぇ~❤」 オー「私のおマンコの方が整ってて美しいでしょう❤その眼に焼き付けておきなさいっ❤」 バニ「会場内更にヒートアップしておりますっ❤もはや最初にご用意した容器だけでは足りなくなってしまいました❤」   「ウェイトレスさん、新しい容器を❤」   「さあついに残り1分を切りました!お二人共、ラストスパートですわっ❤」 パイ「ほらほらぁ❤ほっ❤ほっ❤極上のスケベ女を今なら好きなだけオカズに出来るのよぉっ❤」 オー「ふっ❤ふんっ❤最後の一滴まで絞り出しなさいっ❤出なくなってもまたすぐ精子作らせてあげるっ❤」 パイ「コイて❤ぶっコいてぇ❤キンタマの中でグツグツ煮えたぎったクッサいオス汁❤全部パイナにちょうだぁいっ❤❤❤」 オー「赤ちゃん作るための元気なザーメンっ❤このオーロラ様のために全部無駄撃ちしなさぁいっ❤❤❤」 バニ「3…2…1…」   「ゼェ~ロ…ッ❤」 射精音の後クラクション バニ「終了~~~~~ッ❤」 パイ「はあ…❤はあ…❤」 オー「ふーっ…❤ふーっ❤」 バニ「…そこまで❤お二人共、お疲れ様でした❤会場の皆様も、お疲れ様です❤水分補給にはこちらの『バニーラブドリンク』をどうぞ❤」   「さて、早速ですがスタッフの方のおひねりの計量準備が整ったということですので…」   「結果発表~~~❤」 オー「ふう…❤まあ、私の勝ちに決まってるでしょうけど❤」 パイ「ふっふ~ん❤粋がっていられるのも今の内よぉ❤」 バニ「それではまず…オーロラさんの方から❤」   「こちらの器は、一杯で500mlのおひねりが入ります❤オーロラさんの記録は…   「2.7杯!❤1350mlのザーメンを発射させましたぁ❤」 オー「フッ❤まずまずの記録ね❤大体大きいペットボトル1本分ってとこかしら❤」 パイ「私!私はぁ!?」 バニ「パイナさんの記録は…」   「2.8杯!1400mlのザーメンを発射させましたぁ❤」 パイ「い…やったぁ~~~❤パイナ様の大勝利よぉ❤」   「うっふぅ~ん❤皆あ・り・が・と❤今夜は私で抜いたコ全員相手してあげるわぁん❤」 オー「そ…そんな…!?何かの間違いよっ!!」 パイ「あらぁ❤見苦しいわよオーロラ❤負け犬の遠吠えってやつぅ?」 バニ「…あ、少々お待ちください!今回のルールではお二人の身体にかけられたおひねり汁も加算されるので…」   「そちらも計量させていただきますと…」   「…オーロラさんが1536ml❤パイナさんが1524mlになります❤したがって…」   「オーロラさんの勝利~~~❤おめでとうございますっ❤」 パイ「な…何よソレェ~~~ッ!?聞いてないわよそんな話っ!」 オー「…フフフ…❤オーホッホッホ❤」   「どうやらこの勝負…私の勝ちのようねぇ?パイナ❤」 パイ「ぐぬぬぬ…ッ!!」 バニ「説明不足で誠に申し訳ございません…ですが、たったの一発差と考えれば…どちらも優勝!といっても差し支えないかと❤」 パイ「気休めはよしてよぉ~っ!」 バニ「お詫びと言ってはなんですが、今回はお二人共ご褒美贈呈、ということで…」   「この収録終了後、希望者の皆様とのチンキス会にご参加いただけます❤」 パイ「ふ~ん…❤なーんだ、そういうことなら私もやぶさかじゃないけどぉ…❤」   (お持ち帰りしちゃお~っとぉ❤) オー「【妄想】が現実になっちゃうってことね…❤」 バニ「ふふ❤どうぞお楽しみに❤」    …それでは本日最後のコーナー【Doスケベ❤チャレンジ】、これにて終了です❤」 ■後説 バニ「はい❤というわけで本日も無事、すべてのコーナーが終了いたしました❤」   「番組としては今回で第二回目の収録となりましたが、お二人はいかがだったでしょうか?」 パイ「もうムラムラが止まんなくなっちゃたわよぉ❤」 オー「思ってた以上に会場の熱気が凄かったわね❤」 バニ「ご満足いただけたようで何よりですわ❤」    チャレンジコーナーも前回より激しいお題でしたから…終わった後の会場の空気がすごいことに❤ パイ「私達だから耐えられるけど、普通の女の子だったら呼吸しただけで妊娠しちゃいそう…❤」 オー「ホント、むせ返りそうなくらいの雄の臭い…❤どんだけ溜めたらこんなに濃くなるのかしら❤」 バニ「ふふ❤それだけ皆様、お二人を想って禁欲なされていたということでしょう❤」   「残念ながら、全てのお便りをご紹介できたわけではございませんが、いただいたお便りは後日、お二人にもお送りさせていただきますわ❤」 パイ「あは❤一体どんなドスケベでイカ臭いお便りが届いてたのかしらぁ❤今から疼いてきちゃう❤」 オー「しばらく夜のオカズには困らずに済みそうね…❤」 バニ「そちらもお楽しみに❤」   「そして先ほどの【Doスケベ❤チャレンジ】での一幕、今回もこっそりとチェキを撮らせていただきましたの❤ チェキ表示 オー「まったく、いつの間にこんなもの…❤」 パイ「いや~ん❤私、こぉんなスケベなポーズしてたぁ…?❤」 バニ「前回同様、ご参加いただいた皆様へのプレゼントと致しますので、お帰りの際はご自由にお持ちくださいませ~❤」 バニ「…さてさて❤そろそろ簡単なお知らせ等をして締めくくらせていただきたいと思います❤」    また、こちらの更新記事の最後には、次回放送に向けたお便り応募フォーム兼アンケートも設置させていただく予定ですので、    番組をよりスケベにしていくためにも、是非是非皆様のお力添えをよろしくお願い致します❤        ついでに次回のゲストも発表させていただきます❤    次回のゲストは…バニ族とウシ族から、【セリカさん、トメ子さん】のお二人っ❤赤字 パイ「あぁ、あのギャルっ娘ねぇ~❤あの娘もかなりスケベそうよね❤」 オー「それに、ホルスタイナー…あの女も、なかなかのモノ持ってるからね…まあ、私には到底及ばないけど❤」 バニ「んふふ❤皆様からのお二人に向けた欲望にまみれたエッチなお便り、お股を濡らしてお待ちしておりますわ…❤」   「それでは皆様ご機嫌よう❤今夜の貴方のオカズはぁ❤」 オー「【絶対零度】のオーロラ様と❤」 パイ「永遠のズリネタ❤パイナ様とぉ~❤んちゅっ❤」 バニ「酒場オーナーの私、バニーラでしたぁ❤」 全員「バイバイぴょ~んっ❤」