「奏(かなで)…遅いな…」

「もしかして私…ですか…？すぐに反応出来なくてごめんなさい…！えっと…私…今友達を待っているところなのであまり時間は…」

「宗教の勧誘か…」

「美人だなんてそんな…お姉さんこそ若くてお綺麗ですよ。服装は…何かの衣装…みたいですね…？えっと…じゃあお姉さんのお邪魔になってもいけないので私はこの辺で失礼します…」

「………どういう意味ですか？」

「…じゃあもう良いか…。だからと言っても私は貴方にもちろん興味無いよ。ビンボー教とか…そもそも宗教とか良く分かんないし…」

「私が…生まれ変われる…？」

「分かり…ました…私は…貴方に着いて…行きます…」

「はい…分かりました…ビンボー巫女様…」

「朝比奈…まふゆです…」

「匂い…ですか？失礼ですが私は匂いどころか何を食べても味すらしませんので…それは少し難しいかと…」

「え…これは…男の人の…ど…どうしてこれがビンボー巫女様の身体に…」

「は…はい…♡分かりましたビンボー巫女様…♡…すんすんっ♡…あ♡く…臭い…♡今まで感じなかったのに…♡ビンボー巫女様のおチンポは匂いを感じる…♡」

「…すんすんっ♡臭い…♡すぅ〜〜〜…♡臭い……♡ビンボー巫女様のおチンポ臭すぎ…♡なんで…？♡なんで匂い感じるの…？♡」

「すぅ〜〜〜〜♡♡ぉほぉ〜〜〜♡♡くしゃぃ〜♡くしゃすぎるぅ〜〜♡脳みそ溶けりゅぅっ♡嗅ぐのやめられにゃいのぉ〜〜♡くしゃいのしゅきぃ〜〜♡」

「ぉほっ♡☆チンポぉ〜〜♡まふゆこの匂い好きでしゅ〜〜♡ずっと嗅いでたぁい…♡チンポチンポ♡おチンポ臭(しゅう)〜♡完全に脳みそに刻まれましたぁ…♡ぉ〜〜♡くせっ♡くっっせぇ♡」

「あ…♡チンカス…♡いえ…チンカス様…♡あぁ…♡素敵ですチンカス様…♡なんて素敵な響き♡チンカス様を舐めさせて頂けるんですかっ⁉︎舐めたい…♡舐めたいですっ！♡ぜひ私におチンポ様のくっさい匂いの素を味わわせてくださいっ！♡」

「ぶひっ♡ふごごっ♡はいっ♡まふゆは豚ですっ♡ビンボー巫女様のチンカス様を舐め取りたくて仕方がない浅ましくてイヤらしい変態のメス豚ですっ♡はっ♡はっ♡お願いしますビンボー巫女様っ♡この浅ましいメス豚にお恵みをっ♡チンカス様をくださいませっ♡」

「ぶじゅるるっ♡じゅぞぞっ！♡じゅぽっ！♡」

「んじゅるるるるっ♡じゅぽっ♡んれろれろれろっ♡ちゅぽっ♡おチンポ様美味しいっ♡これがおチンポ様の味っ♡匂いを嗅いでるだけの時よりもずっと臭いっ♡酷い匂いっ♡だけど…美味しい…♡何かを食べて美味しいなんていつぶりだろ…♡あっ♡この舌に絡まってくるのがチンカス様…♡くっっさぁ♡ねちょねちょしててチーズみたい…♡でも美味しい♡巫女様の言う通り今まで味がしなかったのは全部偽物だったんだ♡くっさいけど味がするおチンポ様は本物…♡それを与えてくださるビンボー巫女様こそ──」

「私が仕える神様……♡♡」

「じゅるるるっ♡じゅぞぞぞっ♡ありがとうございますビンボー巫女様っ♡私…これからもビンボー巫女様のお役に立つ為に頑張りますっ♡私の全てをビンボー教に…ビンボー巫女様にお捧げしますっ♡」

「ぶぼっ⁉︎♡〜〜〜♡〜〜〜！♡〜〜〜〜⁉︎♡ふぅ〜〜っ♡ふぅ〜〜っ♡ふぅ〜〜っ♡…ごきゅっ♡ごきゅっ♡……ごくんっ♡…ちゅ〜〜〜…ぽんっ♡」

「むふ〜〜♡おチンポ様ごちそうさまでした…♡チンカス様も含めて全て美味しく頂きました…♡はぁ…くっさい♡今私の胃の中が巫女様で満たされているのを感じます♡これがおチンポ様の加護なんですね…♡最高です…♡」

「んほぉ…♡くしゃぁ…♡今のゲップ私が出したの…？♡あ…♡ビンボー教ではこれが基本なんですね…♡なんて素敵…♡ビンボー教に入るかなんてそんなの決まってるじゃないですか…♡私…朝比奈 まふゆはビンボー教に入信します♡させてください♡」

「はぁっ♡はぁっ♡ビンボーまふゆ…！♡私の新しい名前…！♡ありがとうございます♡ビンボー巫女様…！♡巫女様直々に名前まで頂けるなんて光栄です…！♡あっ…♡これがビンボー教の紋様…♡」

「ビンボー！♡ありがとうございますっ♡ビンボーまふゆ…ビンボー教に相応しい貧乏臭い女目指して頑張ります♡んほっ♡嬉しすぎてマン汁溢れてくるっ♡ふぅ〜〜〜っ♡いっぱいトレーニングして優秀なビンボー教徒にならないと…♡ビンボー♡ビンボー♡ビンボー！♡ビンボー！♡」

「──数ヶ月後…」

「ビンボぉ〜♡ビンボぉ〜♡ビンボぉ〜〜〜！♡」

「…あっ♡ビンボー巫女様お疲れ様でございますぅ♡ビンボー教 信徒 ビンボーまふゆは今日もビンボー巫女様に祈りを捧げていましたぁ♡ふぅ〜〜っ♡私の身体相変わらず汗くさぁ…♡ご祈祷が捗っちゃう…♡」

「ビンボぉ〜♡勿体無いお言葉ですビンボー巫女様ぁん♡ビンボー教の教えは本当に素晴らしいですぅ♡私の“本当のオモイ”まだ見つけて頂いて…感謝してもしきれません♡ビンボー教徒になって初めて私は本当の自分になれましたぁ♡今のこの貧乏臭い私こそが本当の私なんですぅ…♡ぶふっ♡」

「ビンボぉ〜♡勿論でございますビンボー巫女様ぁ♡むしろ私なんかが出演してしまって良いのですかぁ…？♡ビンボー教の為になれるのなら喜んで協力させて頂きますぅ♡…昔の友達ぃ？♡すみませんビンボー巫女様…昔の友達って誰でしょう？私…ビンボー教のこと以外はほとんど忘れちゃって覚えてないんですぅ♡今の私にとってビンボー教のこと以外はどうでも良いので…♡」

「ビンボぉ〜♡畏まりましたぁ♡よろしくお願いしますぅ〜♡」

「ビンボぉ〜〜♡ビンボぉ〜〜♡画面の前の皆さんこんにちはぁ♡私はビンボー教の敬虔(けいけん)なる信徒…名をビンボーまふゆと言いますぅ♡今回は光栄な事にビンボー巫女様からご指名を頂いてこの映像に出演させて頂いてますぅ♡ぁ〜♡最高ぉ…♡今回は私がどうしてビンボー教に入信させて頂いたのかをお話しますねぇ♡ビンボー教は本当に素晴らしい場所なのでこれを見て少しでもビンボー教の素晴らしさが伝われば嬉しいですぅ…♡」

「まずこれがビンボー教に入信する前の私ですぅ…♡以前の私は今とは違い貧乏臭さのカケラも無い小娘って感じでしたぁ♡成績優秀…才色兼備の優等生…それが昔のつまらない私です♡しかもあろう事かビンボー教に対して否定的で…ビンボー巫女様が直々に入信を勧めてくださったのに一度断ってしまうという愚か者だったのです…♡今思えば完全に謎ですが♡」

「しかし私はビンボー巫女様の教えに感銘を受け…愚かにも否定的だった私もビンボー教に入信させて頂きましたぁ♡ビンボー巫女様はこんな私にも救いの手を差し伸べてくださったのです♡そして巫女様は私に“ビンボーまふゆ”という洗礼名を与えてくださいました♡」

「それから私は心を入れ替えビンボー教の敬虔なる信徒になりビンボー教に相応しい貧乏臭い女になれる様に巫女様の教えやトレーニングなども欠かさず行いましたぁ…♡そのおかげで全身贅肉だらけのムチ臭(くさ)ボディになれたんですぅ♡ぶひょっ♡」

「ブス顔トレーニングで生まれ変わった私のブス顔いかがでしょうかぁ♡巫女様や他の信徒の方々からアドバイスを頂いてお恥ずかしながら元の顔が整っていた私は…重点的にブス顔トレーニングを行う様にしましたぁ♡」

「鼻穴を広げる為に常に鼻フックをして下品に鼻の下を伸ばす♡唇はケツ穴の様に窄(すぼ)めながら前に突き出してよりひょうきんな表情に♡アイラインは私の鼻くそを練って作った物を塗り付けてますぅ♡常に豚鼻なので鼻くそがめちゃくちゃ溜まってしまうので…♡んふふっ♡」

「あとは毎日おチンポ様をしゃぶったり歯も磨いてないので息がとても臭いです♡画面の前の皆さんには伝わらなくて申し訳ないですが…♡ですがビンボー教ではこれは普通なんです…♡だって歯を磨いたりすると勿体無いじゃないですか…♡」

「私達はビンボー教…♡ビンボーなのは良い事なんです…♡だから歯も磨きませんし身体も洗いません♡服も変えません♡ほら♡画面の前の貴方も一緒に唱えましょう♡ビンボー♡ビンボー♡ふぅ〜〜〜♡私のくっさい口臭想像しながらチンコキやマンコキしてください♡」

「臭いと言えばここも忘れちゃいけませんよねぇ…♡そうです…♡腋毛ぼーぼーの腋マンコです♡貧乏だから毛の処理もしません♡贅肉だらけのこのムチ臭ボディになってからは汗もすごいんですぅ…♡だから勿論ワキガです♡普通の女の子なら最低レベルの激臭ですよぉ…♡でもここはビンボー教…だからこれもOKなんです…♡」

「すんすんっ♡ふがっ♡ふごぉっ♡ぁ〜〜♡くっっさ♡♡私のもじゃ腋くっさぁ…♡本当最低な匂いするぅ〜♡あ〜くさっ♡あ…そうそう…♡こんなに臭くて嫌じゃないのかって思いますよねぇ♡大丈夫です…ビンボー教に入る時にはこのくっさい匂いが大好きになってます♡」

「他にも色々紹介したいところですが最後はこの褌(ふんどし)と靴下です♡この『臭』の文字が入った褌の下にももっじゃもじゃのマン毛が生えています♡この褌はある程度ビンボー教の教えを実践すると巫女様から頂けます♡常にマン汁と汗で湿っていてこれもとてつもない匂いが染み付いています♡」

「靴下の方もかなりの匂いですよぉ♡セットの靴下が無いので両足で靴下の長さも違うんですぅ…♡靴下は特に汗が溜まっていて歩く度にぬちゃっ♡って音がするぐらい♡もちろん履いてから一度も脱いでませんので…♡分かりますよね…？♡」

「これで皆さんにもビンボー教の素晴らしさの一端が理解出来たでしょうか♡ビンボー教は本当に素晴らしいです♡私は感謝していますぅ♡ですので少しでも興味があれば是非ビンボー教への入信をっ！♡…んっ♡最後にとびきりでっけぇ屁をぶっこいてご挨拶とします♡それでは皆さん…さよオナラっ！！♡」

「ビンボーまふゆっ！♡でっけぇ屁ぶっこきますっ！！♡」

「お〜〜〜〜♡♡屁ぇ出るっ！☆★出る出るっ！☆ぶっっひょぉ〜〜〜！♡♡」

「ぶひひひっw私のウンコガスくっせぇっwぁ〜最高ぉ…♡ビンボー教最高ぉ〜…♡ビンボーって幸せぇ〜♡優等生でつまらない私はビンボー教に入信してこんなに変われましたぁ♡どんな人でもビンボー教でなら生まれ変われますっ♡ビンボー教は素晴らしい団体でぇ〜〜す♡ぁ〜屁止まんねっ☆ん゛っ☆★…さぁ皆さんも一緒にビンボー教を…ビンボー巫女様を崇め(あがめ)ましょう♡ビンボぉ〜♡ビンボぉ〜♡ビンボぉ〜〜〜！☆★ぶひひひっ♡」

「…ぶひょっ⁉︎♡ご…ご褒美…ということは…♡ビンボー巫女様のおチンポ様にご奉仕させて頂けるということでしょうか…♡だとしたら…♡ふぅ〜〜〜っ♡ふぅ〜〜〜っ！♡あぁダメっ♡くっさい涎がだらだら垂れてきて止まりませんっ♡」

「ぉほっ…♡おチンポ様っ…♡」

「んふぅ〜〜☆んふぅ〜〜☆おチンポ様今日もくっさぁ…♡おチンポ様のこの濃厚な香り…堪んないですぅ…♡ぉほっ♡くっせ♡おチンポ様ぁ〜☆ビンボー巫女様のおチンポ様ぁ〜☆本日も敬虔なるビンボー教徒のビンボーまふゆにチンカス様のお恵みをぉ…♡ビンボぉ〜☆ビンボぉ〜☆ビンボぉ〜〜ん☆★」

「んほぉ…♡まふゆのブス顔お褒め頂きありがとうございますぅ…♡ぶっさいくなブス顔でご奉仕出来る様にブス顔トレーニング頑張りましたぁ☆特にこの豚鼻は気に入ってますぅ♡鼻毛も丸出しで鼻くそも溜まり放題♡最近は鼻をほじって自分の指に付いた鼻くそをひょっとこみたいにアホ面晒してぶちゅぶちゅしゃぶって食べるのにハマってるんですぅ…♡」

「ビンボぉ〜〜♡そんなの簡単ですぅ♡『病は気から』と同じで『貧乏は見た目から』…♡ビンボー巫女様の教えです♡私みたいに元の顔が整っていると貧乏パワーが溜まりにくい…だからこうやって常日頃からブス顔を晒す事で更なる貧乏パワーを得る…♡これがブス顔トレーニングをする意義でございますぅ…♡」

「元々鼻くそが溜まりやすい体質だった事をビンボー巫女様が指摘して気付かせてくれたおかげでございますぅ♡…ぶひっ♡はい♡畏まりましたぁ♡おチンポおしゃぶりご奉仕の前に『チン嗅ぎ祈祷』でございますね♡チンカス様がびぃ〜っしりこびり付いた凶悪おチンポ様の匂いを嗅ぎながらばっちりブス顔晒してビンボー教繁栄の祈りを捧げさせて頂きますぅ〜☆」

「んふぅ〜〜っ！☆んふぅ〜〜っ！☆おチンポ様の匂いくっっさぁ☆チンカス様臭堪んねぇっ☆くさっ☆くさくさぁっ☆くっさぁ〜〜☆」

「ビンボぉ〜！☆ビンボぉ〜！☆ビンボぉぉ〜っ！☆ビンボー教は素晴らしい団体っ☆ビンボー教こそこの世の真理ぃっ！☆私、ビンボーまふゆはこれからもビンボー教繁栄の為にぃっ☆ぷごっ☆この身の全てを捧げますぅ〜〜！☆ぶひふごごぉ〜〜っ！☆」

「ふぎょぉっ☆ありがたき幸せですわぁ〜〜ん☆んべろべろべろっ☆うほっ☆やっぱうんまっ☆チンカス様うんめぇ〜☆これこれこれぇん☆私をビンボー教に導いてくださったこの味ぃ〜！☆この味のおかげで私は本当の自分になれたんですぅ〜！☆ありがとうございますっ！☆ありがとうございますぅ〜〜！☆」

「おしゃぶり許可ありがとうございますぅ☆じゃあ巫女様のおチンポ様頂きまぁ〜〜す☆んじゅるるっ☆ぶちゅっ☆んふぅっ☆んまっ☆じゅぞぞぞっ！☆チンポぉ〜〜ん☆」

「ぶじゅるるるっ！☆お褒めの言葉ありがとうございますぅ☆巫女様のおチンポ様を咥えてない時もディルドなんかで練習してますのでぇ☆こぉんなに伸びる様になっちゃいましたぁ〜〜ん☆ぶちゅっ♡ぶちゅるるっ♡このフェラで街の男性からビンボー教の活動資金も集めてまぁす☆じゅぽっ♡」

「じゅるるるっ！じゅぽっ！じゅぞぞぞっ！♡」

「〜〜〜♡〜〜〜！♡ごくっ…♡ごくっ…♡んふぅ〜〜♡ビンボー巫女様のザーメン様お射精来たぁ〜♡喉奥に絡まるこの感じ…♡最高ぉ…♡美味しすぎるぅ…♡どんだけ飲んでも飽きないわぁ〜ん♡ぁ〜♡興奮し過ぎてまた屁出るっ☆ザーメン便器にされながら屁こくっ！☆」

「……ごくんっ！☆」

「ぶふっ♡すみません…♡嬉し過ぎて我慢出来ませんでした…♡ビンボー教徒になる前の私の話なんてやめてくださいビンボー巫女様♡今の私はビンボー教の信徒 ビンボーまふゆ♡朝比奈 まふゆは死にました♡ビンボー教の為であれば私はどんな下品な事だって喜んでやりますわぁん☆もぉ〜〜っと貧乏臭い女になってビンボー教に染まりたいですぅ☆」

「はぁ…♡はぁ…♡…ぉほっ☆口くさぁ〜☆あ…ありがとうございますぅ…ビンボー巫女様ぁ…♡あへっ♡ビンボーまふゆはこれからもビンボー教の信徒として…ビンボー巫女様に絶対と永遠の忠誠を誓いますぅ…♡あ♡また屁出るっ☆」

「ビンボぉ〜〜〜〜ん☆ありがとうございますぅん☆どれもこれもぜぇんぶビンボー巫女様の教えのおかげでございますぅ☆ぉっほ♡屁ぇ止まんねぇ〜♡ぶっぶっぶぅ〜〜〜☆オナラぶっこきまくってるせいで臭い匂いが身体と髪に染み付いてぇ…見るからに臭そうな色に変わっちゃいましたぁ…☆ぶひっ☆全身くっせぇ…♡」

「ぶひょぉっ！☆ありがとうございますぅん☆ザーメンティッシュフェイスベール…♡下品な響きぃ♡すんすんっ☆ぶっひょぉ〜！☆くっせぇ〜〜！☆これでいつでも巫女様のザーメンの匂いを堪能出来るなんて…♡しあわせぇ♡」

「それではこのビンボーまふゆっ！♡ビンボー巫女様への日頃への感謝も込めて全力でウンコをブリブリさせて頂きたいと思いますっ！☆是非ご覧になってくださいませぇ〜〜！☆」

「いきますっ！ふん゛っ！☆★
ん゛ん〜〜〜！！☆★」

「ブヒっっ！☆ブヒブヒブヒぃぃんっ！☆ウンコっ！ウンコ降りてきてますっ！☆ケツ穴から顔出してますっ！☆出ろぉっ！☆出ろ出ろ出ろぉっ！☆★ウンコ出ろぉ〜〜〜〜〜！！☆★」

「ぶっっっっひょぉ〜〜〜〜〜〜！！！☆★」

「お゛…♡私のウンコくさぁっ♡めっちゃ出たぁ…♡ぶひっ♡か…畏まりましたぁビンボー巫女様ぁ…♡ビンボーまふゆ…ビンボー教の素晴らしさをアピールしてもっと沢山の信徒を増やしてみせますぅ…♡ビンボぉ〜〜〜っ！！☆」