1p 「お、降ろしてくれっ!!❤ 尻がっ、尻が裂けるッ!!❤」 こんなの、ひどすぎるっ・・・! 尻穴に挿入されたフックで身体を吊り上げられている。 全体重を支えているアナルはぽっかりと開いたままで、 腸の奥まで冷たい空気が流れ込んで来る。 「く、クリっ、クリトリスちぎれるっ!!❤  それっ、外してくれぇっ!!❤」 陰核を貫いたピアスに、ペットボトルの重さがのしかかってくる。 「お、重いぃぃッ!!❤❤」 無理やり引き伸ばされたクリトリスが、皮から引きずり出されて 根本まで剥き出しになっているのが分かる。 ペットボトルがゆらゆらと揺れる度に、敏感な陰核に強烈な刺激が走る。 「は、腹の中が寒いっ・・・❤」 ピアスでこじ開けられた膣の最奥、子宮口までもが外気に晒されているのが分かる。 腹の奥で大事に守られている筈の器官が、外界に剥き出しにされている感覚は、 無理な体制で拘束されている私をたまらなく不快で不安にさせた。 2p にぢっ❤ と私の不浄の穴に何かが触れた。 「んお゛っ?!❤ なんだっ❤ な、何してっ・・・・!!❤」 私の開き切ったアナルの中をぐちぐちとまさぐるそれは、 5本の指を持つ大きな腕だった。 「んおおおっ❤ やめっ・・・❤ 尻の中っ・・・かき回すなっ❤」 指が私の身体の中を這い回って、普段触るはずのない場所を撫で回す。 「うッ・・・くう゛ッ・・・❤ どんどん奥にっ・・・❤❤」 私自身の体重で無様に伸び切った尻穴と括約筋は、 どんなに力を込めても体内を苛む異物の侵入を阻止出来ない。 「や、やめっ・・・そんな奥までっ❤」 腕は奥へ奥へと這い進んで、やがて手の一番太い部分が、 私のアナルを押し広げに掛かった。 「ま、待てっ、腕なんか入る訳ないだろッ!!❤ やめろッ!!❤」 だが、私の言葉など聞こえていないかのように、その腕は 私の尻穴を捻じり、ひねり、こじ開けて、奥へと押し進み始めた。 「おおおおッ?!❤ うおおおッ・・・❤ やめろっ!!❤ やめっ・・・・・」 3p 男の手の一番太い部分が、私の括約筋を通り過ぎた瞬間・・・・ ずるんっ!!❤❤ 勢い余った腕が、私の尻穴に深々と食い込んだ。 「ッッッ────ぉおぁぁぁぁぁあああああああああああッ!!❤❤❤」 尻がっ、尻の中が腕でいっぱいになってるッ!!❤ふ、太いいぃぃッ!!❤ 猛烈な異物感と強烈な排泄感、そして得体の知れない快楽で、 私は絶頂に達してしまっていた。 「ぐぅうッ!!❤ ふぐッ!!❤ うおぉぉぉッ・・・・!!❤❤」 絶頂の余韻でひくひくと痙攣しながらも、尻を苛む強烈な異物感から逃れようと、 本能的に歯を食い縛って必死に腕を排泄しようと力を込めた。 「んぐおおおぉぉぉぉ・・・・・・・・ッッ!!❤」 だがそれは、男にとっては締め付けが弛んだに過ぎなかったのだろう。 更に奥まで、にゅぐぐっ・・❤ と腕を挿入される。 「ッッづぉおおぉ!!❤ やめ、ろぉ!!❤ それ以上奥はッ!!❤❤」 身体の中に他人の腕がある感覚は、ひどく恐ろしい物だった。 その気になれば、コイツは私の内臓をメチャクチャに出来るのだろう。 今の私に抵抗する術はなく、ただ成すがままに悲鳴を上げるだけだった。 4p 『にゅぐ・・・❤』と、腹の中で妙な感触を覚えた。 何かが蠢いたような、何かを締め付けられるような。 「ひっ?!❤ な、なにッ・・・❤ なにしてッ・・・・!!❤❤」 男の腕が、それを「ぎゅぅっ❤」と締め付けた瞬間、それは爆発した。 なにこれ!!❤ 我慢できない!!❤ イクの我慢できないッ!!❤❤ 「ううおおおぉぉッ?!!❤❤ いぐっ❤ いぐぅぅぅああッ!!❤」 何?! 気持ちいいッ!!❤ 何かされてるッ!! 大事な所掴まれてるッ!!❤❤ し、子宮っ?! 私の子宮がッ、腸壁越しに掴まれてるぅぅッ!!❤ 「おおお!!❤ つか、つかむなッ!!❤ わたしのっ、しきゅうっ!!❤❤」 メスの一番大事な器官を鷲掴みにされる強烈な刺激に、 私は耐え切れず絶頂し、大声で喘ぎ泣き喚いていた。 「ひゃめろおおぉぉッ!!❤ もういっでるうぅぅッ!! はなせええぇ!!❤」 こんなっ・・・!!❤ 有り得ないッ!!❤ 信じられないっ!!❤ 身体の一番大事な部分をっ!!❤ 他人の手で鷲掴みにされてるッ!!❤ 「がはっ!!❤ はぁぁッ!!❤❤ はぁぁぁ───ッ!!❤」 絶頂を通り過ぎて、必死に深呼吸を繰り返す私の子宮が、 また男の手でぎゅぅ──ッ!!❤ と握られる。 「まてっ!!❤ 今イッたばっか・・・りっ!!❤❤ んひいぃぃぃッ!!」 これ耐えられないッ!!❤ イキたくないのにいぐぅッ!!❤❤ 「っっ───うぉおぉぉおおおおおッ・・・・・!!❤❤」 絶頂に達した私の子宮を、今度はリズミカルに揉み始める。 もぎゅっ❤ もにゅっ❤ もみゅっ❤ 「んぎッ!!❤ やめ!!❤ やめろ!!❤ ひっ!!❤ うおぉ!!❤ うおおぉぉ!!❤  やめ❤ 待って!!❤ せめてイクの終わるまで待ってぇッ!!❤❤」 5p 「んおおおぉぉぉッ!!❤ もうイッてるッ!!❤❤ イッてるからぁッ!!❤  うおおおおおおッッ!!❤❤ もうイクのいやだあああぁぁッ!!❤❤」 快楽の頂点が終わる前に、また次の絶頂を迎える。 私の身体は強烈な快楽に翻弄され、終わらない痙攣を続ける。 「(しぬっ!!❤ これしぬっ!!❤ イキしぬっっ・・・!!❤❤)」 目の前にパチパチと星が散って、思考が快楽で真っ白になる。 私の意識までもが真っ白に飛んでしまう寸前で、男の腕が、 私の大事な子袋を、指が食い込むほどに力いっぱい握り込んだ。 今までにない強烈な絶頂の到来を予感して、身体が必死に強張った。 「いっ❤ ひっ・・・・・っ!! ッッ─────ッ!!❤❤」 き、気持ちいい気持ちいいッ!!❤ 死んでしまうッ!!❤❤ 「お!!❤ お!!❤ うおおおぉぉぉぉぉぉぉおおおおんッ!!❤❤」 私は、少しでも快楽から気をそらす為に、獣のように咆哮しながら絶頂に達した。 余りに強く掴まれた子宮から、子宮汁が精液のようにびゅーっ❤ と噴き出す。 子宮口は膣口から顔を出して、今にも飛び出しそうなほどせり出している。 ペットボトルを括られたクリトリスが、絶頂の衝撃で、ぴく!!ぴくくっ!!と痙攣する。 は、離せっ!!❤ 子宮離せぇっ!!❤ 離さないとイクの終わらないぃっ!!❤❤ 「ッッ──────っ・・・・・・ッッ───・・・・・・・!!!!!!❤❤」 快楽の余り声も出せなくなった私は、俯いてふるふると小さく震えながら、 この快楽の地獄が少しでも早く終わってくれるように祈っていた。 6p 「ッ────はぁぁッッ!!❤ はぁッ!!❤ んはぁぁぁっ!!❤❤」 ようやくオーガズムから開放されて、私は大きく呼吸を繰り返す。 これでようやく終わったのかと思ったが、私の尻穴を苛む 男の太い腕は、一向に抜かれる様子がない。 「お、おいっ!! もう十分だろう!! 早く降ろせッ!!」 体重が掛かった上に男の腕で掻き回されている尻穴が苦しい。 そこから身体が真っ二つに裂けてしまいそうだ。 私の尻に、何か冷たいものがぺとっ、と当たった。 何とか頭を動かして振り返ると、それは凶悪な形をした二本のディルドだった。 「お、おい・・・。 待て。 まさかまだやるつもりか?!」 もう身体は度重なる陵辱に悲鳴を上げている。 さっきのだって本当に死ぬかと思ったんだ。 「も、もう無理だ! せめて少し休ませてくれッ!! 今イッたばっかりなんだッ!!❤」 私の必死の懇願に応える事なく、男は私の陰部へとディルドを向けた。 7p ぐぷんっ❤ と、ディルドの頭が私の膣を貫いた。 「んんッ・・・!!❤ くッ・・・ふッ・・・!!❤❤」 すんなりと入ったと言うより、もう抵抗する力も無かった。 情けなく口を開けた膣口は挿入を阻む事が出来ず、膣内を 大きなディルドがずるるるっ❤ と這い登って来る。 「んぅぅ・・・ッ!!❤ ふ、太いいいぃぃぃッ!!❤❤」 ただでさえ男の腕が尻穴を占拠しているのに、性器に極太の ディルドを捩じ込まれるのは余りに強烈な圧迫感だった。 だが、膣を犯す凶悪な形のディルドよりも、もう一本の 単純な形の方が私にとって大きな苦悩だった。 「?! ま、待てっ、それどこに挿れる気だ!!❤」 尿道ッ?! そんな所犯してどうするんだっ!! 「・・・・・・ッうお!!❤」 最初の玉がつぷんっ、と尿道に潜り込んだ時、 私は思わず声を上げていた。 尻穴と膣口で一杯なのに、太いプジーが無理やり尿道に押し込まれて行く。 「うおおッ?!❤ 待てっ!! 尿道はやめろッ!!❤ そこは挿れる所じゃないッ!!❤」 陰核の裏側をゴリゴリと削りながら、尿道の奥へプジーが侵入して行く。 大きく広げられた尻穴や膣よりも、細い尿道を責められるのが一番辛い。 何より、本来絶対に侵入される筈のない場所を犯される嫌悪感がひどい。 私が尿道への暴虐に耐えている時、不意に子宮を殴られたような衝撃が走った。 「お!!❤ うお!!❤ やめっ!!❤ 押し込むなっ!!❤」 膣のディルドが、力任せに奥へ奥へと押し込まれて行く。 「んぅぅぅぅッ!!❤ もう挿らないッ!!❤ 子宮に当たってるッ!!❤❤ それ以上は挿らないぃぃッ!!❤❤」 すると男は、再び私の子宮を腸壁越しに掴んで、ディルドを押し込んで来る。 ?! そんなっ、まさか、無理だ! 無理だって!!❤ 「や、やめろぉぉぉッ!!❤ うおお!!❤ そんな太いの挿入る訳ないいいぃぃぃッ!!❤❤」 8p 私の子宮が、力任せに無理やりこじ開けられて行く。 鷲掴みにされた子宮にディルドがぎゅうぅぅぅぅッ!!❤ と押しつけられ、 少しづつ、少しづつ、私のポルチオが口を開いて行く。 「(これイクっ!! いっぐ!!❤ いぐッ!!❤ ポルチオイキするっ!!❤)」 「ンフゥゥゥ─────ッ!!❤ フゥ─────ッ!!❤❤」 私は、呼吸なのか悲鳴なのかも分からない声を上げて、一刻も早く この拷問が終わってくれる事を祈るしかない。 「・・・・ッづううぅぅぅッ!!❤❤ ふぐぅうううぅぅぅぅッ!!❤❤」 「(気持ちいいッ!!❤ ポルチオきもちいいぃッ!!❤ 死んじゃうッ!!❤)」 出産の時にしか開かない小さな穴を無理やりこじ開けられる感覚は、 ポルチオを調教された私には信じられない程の快楽だった。 た、たすけて!!❤ だれか助けてッ!!❤ イキしぬっ!!❤ イキたくない!!❤ 子宮いじめないで!!❤ もう降ろしてぇぇッ!!❤ 「んひぃぃぃぃッ!!❤ ひゃめろおぉぉぉッ!!❤ ひぬぅぅっ!!❤」 私は耐え切れずに鎖をガチャガチャと鳴らしながら身を捩る。 一刻でも早く、一秒でも早くこの地獄から逃れたかった。 「うおおおおおおッ!!❤❤ ひぁあああああぁぁぁッ!!❤❤」 そして、メリメリと開かれるポルチオが、とうとうディルドの大きさを超えた途端。 ずぶんっっ!!❤❤ 「う❤お❤ ぐぅううぅおおおおおおおおッッ!!❤❤」 9p は、挿入ってる!!❤ 子宮にイボイボのディルドがッ!!❤❤ 子宮口拡がってるッッ!!❤❤ 閉じなくなってしまうッ!!❤❤ 「おおお!!❤ うお・・・・おおぉぉ!!❤❤」 男はまるでちゃんと挿入されたか確かめるかのように、 ディルド掴んでを左右にグリグリと捻った。 「んおおぉぉぉぉ!!❤❤ ねじッ、ねじるなぁぁぁッ!!❤❤ おほぉッ!!❤  子宮がっ・・・しきゅうがねじれるうぅぅぅッ!!❤❤❤」 イボイボがッ!子宮の内壁に擦れるッ!!❤❤ イクぅっ!!❤ これイクッ!❤ 「ゆ、許しっ❤ もうゆるしへぇッ!!❤ なんでもすりゅからぁぁっ!!❤」 男が、私の中で拳を握るのが分かった。 「んおおぉぉおおぉぉお!!❤ それ太いぃぃぃッ!!❤❤」 そして、私の身体の中で大きな握りこぶしを握ったまま、 力任せに私の尻から腕を引き抜いて行く。 「?!❤ ま、待っへっ!!❤ 無理っ!!❤ グーなんて通らないひッッ!!❤」 巨大なディルドに太い尿道プジー、そして握りこぶしで私の骨盤が限界を超える。 男の拳が尻尾の裏に、尿道のプジーが恥骨にぐりぐりと押し付けられる。 「おおぉぉぉ────ッ!!!!❤❤ ごわれるッ!!❤ ごわれちゃうううぅぅッ!!❤❤」 だが、男は無慈悲にも力任せに拳を私のアナルから引き抜いた。 ぐっ・・・ぽんっ!!❤❤ 「あ❤あ❤ あ゛あ゛ぉぉぉッッ!!❤❤  ん゛お゛お゛お゛おおおぉぉぉぉぉぉッ!!!!❤❤❤」 私は力の限りの咆哮を上げながら、最後の絶頂に達した。 視界が真っ白に染まって、「気持ちいい」以外何も考えられなくなる。 尿道プジーを潮と一緒に噴き出しながら、快楽の余り身体をブルブルと震わせる。 大きく口を開いた肛門から、冷たい空気が体内に流れ込む。 私は、今まで味わった事のない強烈な絶頂に脳を焼かれながら、苦悶にも近い恍惚の表情を浮かべていた。 10p 「・・・・・・ひゅ────ッ!!❤ はひゅ────ッ!!❤❤」 オーガズムの頂きを通り過ぎて、ようやく身体が自由を取り戻す。 藻掻くように大きく空気を吸い込みながら、 未だ快楽の余韻にひくん、ひくんと震え続ける身体を なんとか落ち着かせようと苦心していた。 「・・・・う゛ぅ゛ッ!!❤」 男の手がディルドを掴んで、私の中から引き抜こうとしている。 「ま・・・待へぇ・・・❤ しょれっ❤ ひゃめろっ・・・❤」 子宮はディルドを咥え込んだまま、ずるずると引き抜かれて行く。 私は、私の大事な子袋を胎内に収めておく力すら、もう無かった。 ずるん・・・❤ 「おおぉ・・・ぉぉぉ・・・・ッ❤ ・・・・んおおぉぉ・・・・ッ❤」 子宮を身体から引きずり出された刺激で、私はまた絶頂に達する。 大声で喘ぐ体力すら無く、呻くような嬌声を漏らしながら、 ようやく落ち着き始めたばかりの身体が、再び絶頂の快楽にブルブルと震える。 「も・・・❤ ゆるひ・・・❤ い、イカせないれっ・・・❤❤」 抵抗する気力も体力もなく、無様に吊り下げられているだけの私は、 「なんでもするっ・・・からっ・・・❤ もうイクのは・・・イヤだぁ・・・❤」 ただ小刻みに震えて、哀願する事しか出来ないのだった。